本日2018年2月10日の天声人語から。
米国の企業家が、火星移住計画を目指しロケットを打ち上げた話。妄想家と言い、妄想に投資する人がいるという。その時点で、この著者は冷笑して話を聞かない人なのだなと思う。今の日本で冷笑の前に刮目して話を聞く大人がどれくらいいるだろうかと言うのだが、少なくとも朝日新聞にはいないだろう。そもそも、妄想と思われるようなことを信じる人を採用してないだろう。そして、記者には不要だと言うだろう。妄想と言った瞬間に頭で否定しているのだから。日本社会の問題というより自分たちの問題じゃないのか?