朝日新聞の新聞記事では、「覚悟の訪韓 弱い手応え」とある。今回は、国際世論に配慮して五輪の開会式に出るのが目的だから、覚悟があるわけでもないし、期待もなかった。北朝鮮の高官に会って、いうことは言ったことはプラスαだと思う。
朝日新聞の記事は読者に誤解を与える。五輪開会式参加の第一目的は達した。ついでに安倍氏の支持層に対して必要だったパフォーマンスとしての文大統領との会談と発言は予想通りの結果だ。
だから、覚悟と言えば言いたいことを言う覚悟で、想定通りの手応えだ。安倍首相の意気込みが無駄に終わったかのような表現は適切ではない。