恵方巻きに限らないことだと思う。この件は、念のために多めに作る、日持ちしないので破棄するしかないことが問題か。
本当の原因は、発注側の問題である。発注側は、特にセブンイレブンがやりそうなことだが、私はセブンイレブンの経営方針が大嫌い、店舗に対して昨年以上のノルマを要求し、製造側には量の追加に即時の対応を要求しているのだと思う。
ユーザの利益と言えば聞こえは良いが、自分に酔っているだけのセブンイレブン方式には嫌気がさす。おいしいし他のコンビニに比較して安かったりするのだが、セブンイレブンで物を買う気にはならない私。損な性格だ。
売切れしてもいいじゃない。廃棄がなくてよかったねと考える神戸のスーパー。販売チャンス収益チャンスを逃したと考えるのがセブンイレブン、そして発注した店舗の責任にしたり増量に応じられなかった製造業者の責任にするのだ。
それに対応するため、店舗は無理な量を発注したり、アルバイトにノルマを課したり、製造業者は大量に余剰を作るのだ。
さらには、他の業態や他店の売れ筋を取り込もうとして競合をしかけ、量産競争を導いていく。商売としては間違っていないのかも知れないが、ゆがんだ世界を作っている気がする。

そのような意味で、私はセブンイレブンがこの手の事に関する悪の根源だと思っている。