中国政府の無印良品地図に釣魚島(日本は尖閣諸島として日本領土としている)がないと言うクレームで、無印良品は地図を破棄したそうだ。カタログに記載の地図だったそうだが。他では南沙諸島が入っていないというクレームがあった地図もあるそうだ。
これは恐ろしいことだ。中国政府の見解通りの地図しか中国国内には流通しないのだ。中国の十数億人がすべてこの認識になる一方、日本国民は1億2千万人程度で、英語の口下手な民族である。欧州や特に英国は中国のご機嫌を伺ってばかりで、この線引きには興味がない。何年も経てば、中国政府習近平御謹製の地図が世界であふれることになりはしないか。既成事実化してしまったらどうしようって考えてしまう。日本政府の抗議はあたしかたないことだ。しかし、中国はそんなことで挫けないだろうし、本当にいつの間にか沖縄とか南西諸島も中国の地図で中国領となっていそうで、真面目に対抗手段を考える必要がある。少なくとも中国国外に誤った地図が流出しないようにしないといけない。
中国に安全保障をゆだねることを考えている人たちはまさかいないと思うが、商売上中国の言いなりになる人はいそうだから困る。実際に無印良品は中国政府の言いなりだ。奴らは尖閣諸島を中国に売りやがったのだ。