細川護熙氏が小池氏について次のように言ったそうだ。「首相を目指すのであれば、保守やリベラルにこだわらず、器量の大きい人でいてもらいたい」
日本新党が崩壊した理由がわかる。この人は根っから殿様なんだ。だから庶民がどういう思想を持っていてもあまり関係がない。自分が殿様であるかぎり問題ないのだろう。でも、政党ってのはそういうもんじゃない。政党の内部で勝手なことを言う人ばかりではまとまらない。意見は言うが決まったことには前向きに取り組む姿勢が必要だ。今の民進党にはそれがなかった。決まった後も、決め方が気に入らないとか、あれは自分の意見じゃないとか、勝手なことばかり言い、最後は方針が決定できない状態になってしまった。重鎮もそれに対して何にもしない役立たずだし。そういう人たちを吸収して党を成り立たせるなんて、政権交代よりも難しい。
だいたい、保守とリベラルが共存できることが不思議だよ。お殿様はのんきでよい。

私は、小池氏が嫌いだが、理には適っているので、余計に腹が立つ。
若狭氏に「政権交代は次の次」と言わせておいて、「あり得ない」=今でしょ!と言い、自分のスピード感と今回にかける覚悟を強調する。すばらしい感覚だ。
選挙の日10月22日はパリで気候変動の国際会議に出席するらしいが、22日に日本にいない党首ってのも珍しい。もっとも、期日前投票もあるし、選挙自体に関係はない。立候補していたとしても、別にその日日本に居なきゃいけないわけじゃない。メディアはいいようにあしらわれている。
東京10区は若狭氏のようなので、維新・公明と話がついて過半数のめどが立ったら選挙後若狭氏議員辞職で補選で小池氏立候補だな。