敬称略
今回の24時間マラソンは走者が直前まで明らかにされず、サポートの坂本トレーナーの引退を大々的に取り上げるなど、一つの節目を感じさせた。
元々、何かの願掛けみたいに走った気がするが、平和を祈ってとか、最近は何かそうでもない気がしている。日頃、何のメッセージも発していないのに、ランナーに選ばれたから走るようなになっている。途中経過も休憩所のシーンが多く、いつ走ってるんだかわからない。ずっと見ていないからかも知れないが。
24時間テレビは愛は地球を救うで始まったのだが、恒例化し40年も続くと新鮮味がなく、救うべきものが何かもわからない。募金は続いているしそれなりに有意義なんだとは思うが、時代とともにメッセージ性は薄れたのかも知れない。
もう、マラソンは無くてもいいなぁと言うのが実感だが、ゴール時の視聴率はよかったらしく、続くかも。ここで止めた方が幸せな気もするけどね。
何のために走るのか見ている方としてはわからなくなっているけど。あまりに個人的な激励をテレビで24時間放送されてもねぇ。番組的にはわずかでもブルゾンに勇気をもらったと感じられる人がいればいいのだろうが。今年も完走できてよかったねとは思う。