加計問題について、閉会中審議が続いている。野党にとっては責めどころなのだろうが、見ている方はつまらん。もっと大事な審議があるように思う。
加計問題については、私の勝手な想像だが、加計学園と今治市を合わせたのは安倍首相かその意向を受けた周辺だと考えている。なので、前から知っていて当然なのだ。今の国会は、手続き上のつじつま合わせができていたかどうかの審議にしか見えない。録音とかの証拠の無い話だからね。
当然議事録はないだろうし。議事録というのは双方が認めて初めて公式な記録になるのであって、片側が残したものはメモ備忘録に過ぎない。そのため書いた側の都合がよいように書かれることが多いのだ。だから言った言わない議論になる。今回出てきたものはすべてそのメモの類のようなので、結局証拠にはならない。疑わしいというだけ。だから、有権者としては、己の感で推し量るしかない。国会には期待できない。
日報問題は、稲田防衛相は決定に従っただけだろう。なので、これで引責はあまり意味がない。その他の問題があるので辞め時だったろう。それもどうでもいい内容が多いが。
豊田議員の暴言に関しては、秘書が無能だったんだなぁと思う。本人も乱暴だった面はあるだろうが、そこをうまくコントロールしてガス抜きさせるのも秘書の役割だろう。つまんない事件だなと思う。
そういえば、トランプ大統領に「安倍首相夫人は英語もしゃべれない。」と言われた件で、他国のファーストレディに対して失礼という意見があるが、それは違う。安倍首相夫人は私人であると閣議決定されているので、彼女はファーストレディではない。たまたま、首相にくっついていっただけのおばさんだ。なぜ私人なのに公費でくっついて行ったのかは問題だが、ただのおばさんが「英語をしゃべれない」と言われても失礼でも何でもない。へそ曲がりの私はそう思っている。もしかして私は知らないだけで公人に格上げされたのだろうか?

蓮舫氏は代表を辞めることになって伸び伸びとしているように思う。気楽になったんだろうな。