世界情勢は、何だか停滞気味である。
ロシアとウクライナのクリミア半島問題も解決しないまま忘れられそうだ。北朝鮮は硬直状態で何ら解決しなさそうだし、中国の南沙諸島の埋め立てとかも静かに進んでいるように思う。それ以外にもISの問題はISが国外でテロを主導しているかのように見せているのが最後のあがきだろうか。
南スーダンも自衛隊が撤退してニュースにならなくなった。今も危機的な状況には変わりがないだろうに。
米国は、昔から温暖化対策には積極的ではなかったが、オバマ大統領時代にようやくパリ協定に合意した。その前の京都議定書には全く参加しなかった。中国も似たりよったりだ。そして、今回は米国がパリ協定からの離脱をしようとしているが、中国はその隙間を埋めるような動きをして米国の役割に収まろうとしている。
米国はトランプ大統領の方向性として今後も国際社会での主導的役割を縮小する傾向であると思われるが、その位置を中国が狙っていることは間違いない。米国が国際舞台から引けば引くほど中国が入り込むスペースが拡大する。かといって中国があてになるわけではないが、見かけ上の存在感を増すことは間違いない。温暖化対策でも中国はあてにはならないが、米国よりはましな姿勢と受け止められるだろう。
さて日本海に派遣されていた米国の空母が帰るようだ。北朝鮮には脅威だったろうが、中国の牽制にもなっていたと思われる。いなくなれば、中国はあちこちで活動を加速するだろう。米国がどこまで中国に譲るかだが、それによっては日本もどうするか決めなければならないだろう。尖閣でも東シナ海ガス田でも9段戦でも中国の主張を認めることはできない。困ったことだ。
ロシアとウクライナのクリミア半島問題も解決しないまま忘れられそうだ。北朝鮮は硬直状態で何ら解決しなさそうだし、中国の南沙諸島の埋め立てとかも静かに進んでいるように思う。それ以外にもISの問題はISが国外でテロを主導しているかのように見せているのが最後のあがきだろうか。
南スーダンも自衛隊が撤退してニュースにならなくなった。今も危機的な状況には変わりがないだろうに。
米国は、昔から温暖化対策には積極的ではなかったが、オバマ大統領時代にようやくパリ協定に合意した。その前の京都議定書には全く参加しなかった。中国も似たりよったりだ。そして、今回は米国がパリ協定からの離脱をしようとしているが、中国はその隙間を埋めるような動きをして米国の役割に収まろうとしている。
米国はトランプ大統領の方向性として今後も国際社会での主導的役割を縮小する傾向であると思われるが、その位置を中国が狙っていることは間違いない。米国が国際舞台から引けば引くほど中国が入り込むスペースが拡大する。かといって中国があてになるわけではないが、見かけ上の存在感を増すことは間違いない。温暖化対策でも中国はあてにはならないが、米国よりはましな姿勢と受け止められるだろう。
さて日本海に派遣されていた米国の空母が帰るようだ。北朝鮮には脅威だったろうが、中国の牽制にもなっていたと思われる。いなくなれば、中国はあちこちで活動を加速するだろう。米国がどこまで中国に譲るかだが、それによっては日本もどうするか決めなければならないだろう。尖閣でも東シナ海ガス田でも9段戦でも中国の主張を認めることはできない。困ったことだ。