関係者が事実を述べることは良いことだ。証言は貴重である。しかし、動機は自己中心的だと思う。取り立てて立派な行動ではない。
明らかに、天下りの引責辞任述べる腹いせと、次への布石だ。天下りの引責辞任で天下りはできないから、割りを食ったと思っている。だから、現役の時は拒否せず、今更言うのだ。失うものはないからね。しかも、勇気ある官僚、クリーンな官僚と言われれば、選挙に出やすい。顔も売れ、イメージも変えられる。小池新党にも入りやすいかも知れない。自民党とは決別だからね。テレビのコメンテーターとしても、クリーンなイメージは有効だ。
官僚が貧困の実態を聞きに出会い系の店に行くのも甚だ不自然だ。国の官僚なら調査をちゃんとやらんかい。後付けとしか考えられない。調査と言っても、楽しいかどうかの調査だろう。
証言内容は重要だが、人間としては最低の部類に入るだろう。
こいつは、引責辞任がなければこんなことを言うことはなかったのだ。公僕が聞いて呆れる。官僚は全て同じだ。身を呈して国に尽くすのは、ごく一部の末端公務員だけである。