週刊文春が週刊新潮の中吊りを入手してスクープを横取りしていたという記事が出た。
週刊文春は否定しているが、中吊りを見せた会社がそう言っているので、多分そうなんだろう。
で、週刊新潮は怒っているようだ。昨年、週刊文春はくだらないネタで文春砲と言われて部数を伸ばしたが、週刊新潮は部数を減らしたそうなのだ。
私は、どちらも読まない。たまにネットニュースで行き当たるぐらいである。中吊りは電車でよく見る。それらを元にした感想である。
週刊新潮の見出しにはセンスが合わない。大したことがないのに極端な表現を多用して話を大きく見せようとしているように思う。
週刊文春の見出しは我慢できる。大したことがないのに話を大きく見せようとしているが、まだ言葉のセンスがましである。
という感じなのである。週刊新潮が部数を減らした理由は、週刊文春にスクープを盗まれたのが理由ではなく、記事の文章に品がないからだと思うのだ。

この話、今後盛り上がるのかもしれないが、週刊誌に将来があるような気はしない。どちらが多少長く生き延びるかを競っているだけのように思う。