いやー、一撃でラケット破壊したね。コートが掘れたんじゃないかと思って心配したよ。録画で見たけど、いつもなら叩きつける寸前で止まるのに止まらずにいったなぁ。
張本氏がとやかく言っているけど、気にしてはいけない。ジョコビー選手もマレー選手も叩きつけることはままあることだ。
フェデラー選手は見たことないけど、若いときは気性が激しかったらしいし、バブ選手もやりそうな感じ。
なので、こんなことをくよくよしてはいかん。スカッとした気分にならないと叩きつけた意味もない。
気にしないメンタルを持って次に向かって準備してほしい。次は得意なハードコートだし。強い相手も多いが、いつも通りの限界バリバリスイングで故障めがけて突き進んでもらいたい。故障前に決勝が終われば勝ちだし、故障が先に来れば負けだから。

ところで、リオオープンでなぜ錦織選手はあれほど不調だったのだろうか?直前のアルゼンチンオープンでは決勝まで行ったのに。まぁセットはとられたりしていたが。やっぱりクレーが苦手なのかね?イレギュラーも多いのかもしれないが、結局はきれーなコートでないとできない人なんだろうか?
ティエム選手はリオで優勝したから、どこの国の選手かは関係なさそうだ。ではなんだろう?ハードコートのマスターズ前にクレーに来てフレンチオープンの練習になるような気もしないし、下位のランキングの選手にぽろっと負けてランキング4位以内に入ることもできないとあまり意味がなかったな。
勝負の世界は何がきっかけで変わるかわからないから、3月に行われるマスターズ1000に優勝することも考えられる。
錦織選手の持ち味が生きるコートが何なのか。クレーは球足が遅くなるのでストロークでラリーが得意な選手が強い、ハードコートは球足が速いのでサーブの強い選手が強い、芝は球が滑るので早くしかも低いボールとなるから誰が強い?と考えると、錦織選手が強いのはどのコートだろうか?
今回、クレーでは強さが発揮されないことがわかった。これまで、ハードコートではある程度の強さがあることはわかっているが、トップのビッグサーバには通用しないと言われている。芝は私の感覚では、サーブを中心とした総合力勝負のところがある一方、不思議な結果が出るコートでもある。ラッキーによる勝利も起こり得るコートな気がする。
錦織選手の得意なコートはやはりハードコートだろう。イレギュラーが多そうな、クレーや芝は得意ではなさそうだ。これは何となくの所感に過ぎないが、常に全力で打って勝負している感じがするのだ。クレー相手に全力で勝負し続けるのは無意味だったと思う。その全力が、体力の消耗にもなるし、その全力がイレギュラーにも対応できないことにつながっている気がする。しかし、全力でないと常に先にしかけていないと勝負にならないようにも見える。ハードコートのプレーをクレーコートでも使おうとしたことが間違っていようにも思う。
強い選手は、そのときの状況に合わせたプレーができるように思う。ゲームの中でその修正が行えることが勝つために必要なのかもしれない。今の錦織選手は自分のプレーができるかどうかしかない。その場に合わせたプレーができるほどプレーの幅が無いのかもしれない。だとすれば、得意なフィールドで戦い続けた方が勝てる可能性が大きい気がするが、どうだろうか?