南スーダン内戦が「民間人にとって壊滅的規模」に達していると、国連事務総長が報告しているらしい。内戦が継続し、小規模の民兵組織が増えているそうだ。今後、何年も事態は収束しないとの見込みだ。
日本はPKOに自衛隊を派遣しているが、全く解決に向かっていないようだ。いくら橋や道路を作っても平和でなければ意味がない。南スーダンをどうするか、国連はどう議論するのだろう。
日本は、状況によっては、撤退することを考えなければならない。また、行くこともできるのだから、日本が役に立てない場合は見切る必要はあるだろう。日本のPKOは、建設が目的だ。治安の回復は能力を越えている。
国会では、現在の南スーダンの状況の把握を早くお願いしたい。