相変わらず、表面だけを見る本日2017年2月15日の天声人語だ。時短を行うのに、最後は効率化を考えるみたいな結論、バカじゃないの?
日本人が時短ができない理由は、まじめだからだと思う。欧米人は何かと言うと働かなくてもよい理由を探す傾向がある。(言い過ぎだろうか、私の経験上だが。当然そうでない人もいるけど、根っこはそんな感じに思える。)
なので、人より働いていないと不安になる。内容よりも時間を気にするのも、体面を気にする日本人ぽい。
欧米人は、自分の仕事が終わるととっとと帰る。周りが何をしていようと帰る。それは日本人的には美しくないように思える。
ある時より、チームワークを宝物のように大事にする日本人は、ほっておくよりみんなでなんとかすることを重視する。
不可能な作業量を何とかこなすことに美を感じるのだ。欧米人はできんものはできん、できなくても無理な業務を分担させた管理職が悪いって言う気がする。
オリンピックとかでもよく思うのは、余力のない日本人は余裕がないのでここ一発に強くない。そういう精神的な面や、あたかも時間を長くやっている奴が会社に貢献していると思う体質が、本当の問題なのだ。
それを効率化って、本当に普通の会社を知らんな。効率化してもその分仕事が増え続けるだけなのだ。それが企業のコスト削減だし、そのくせ時短を推進しようとしていることの矛盾が川柳になっているのに、まるで理解していない。お粗末な話だ。