東電が福島第一原発の2号機の内部を調査した。炉心溶融しているから、その辺が解けていたり障害物があっても不思議ではないし、炉心溶融して圧力容器外に燃料が漏れたのだから高い放射線量も容易に想像できるように思うのだが、東電によれば想定を超えているらしい。
調査用ロボットを入れる予定だった場所が、高熱で穴が開いていたそうだが、なんでそんな想定もできないのかね?
爆発しなかっただけましな状態だったのに、何が想定できる範囲で最も楽観的な予測をさせるのか?技術者らしからぬ東電の技術陣である。
もっと、自由に動けるロボットが必要だと思う。もっと多くのロボットを試験的に導入していく大規模な開発体制を国が整備できないか?
ロボット分野で技術革新が起きるぐらいのインパクトのある開発を推進する国家プロジェクトを計画してもらいたいな。今もあるんだろうけど、もっと力を入れても良さげな気がする。