ミャンマーの少数民族問題はさらに混沌としてきた。ミャンマーの人たちは仏教徒なので宗教にこだわりないのかと思っていたが、違ったようだ。
日本は仏教は儀礼的なものなので執着がないのだが、迫害につながるほど信仰心があるのだねぇ。ビルマの竪琴の人は僧侶となったが、そんな他人を迫害する宗教には見えなかったが。ロヒンギャ以外にも少数民族がいくつかあるようだ。
アナン元国連事務総長はロヒンギャについて迫害等の人道的問題なしと報告したと記憶している。実際はどうなのか?
一つのビデオ映像で全てを判断するのは短絡的だ。一部の出来事化も知れない。しかし、何もないとも思えない。

彼らは国籍がない。とにかく、国籍を与えどの国の法のもとに存在し保護されるのかを明確にしなければならない。
ミャンマーは政治的にそれができないということだ。仏教徒と軍部の合意が取れないと先に進めないらしいので、アウンサンスーチーさんにもすぐにはどうしようもないらしい。あの土地を借款して、治外法権にするとか、しないとだめかねぇ、中国みたいに。