何だか米国も変だね。不法移民の規制と白人至上主義は違うと思うのだが。また、米国第一主義と白人至上主義も違う話だ。
なのに、KKKが台頭するとか、勘違い野郎がたくさんいるらしい。私の中では、米国はネイティブアメリカン(つまりインディアンと呼ばれる人たち)の土地を、ヨーロッパから追い出されて移住したキリスト教の一派の白人が略奪してできた。自分たちが移民であるため、移民に寛容であったということだ。だが、米国も人が増え、市民権(グリーンカード?)を得るのは難しくなった。移民を制限することになった。今回、米国第一主義=自分たちの主張第一主義と考えている人が一部の極端な思想団体にいるようだ。米国人というのは自己中な人の集まりであることを再認識した次第である。なので、トランプ大統領になった瞬間に人種差別を行う。米国はネイティブアメリカン以外は移民である。白人は略奪者である。米国国家は多数の民族から成り立っている。人種差別は米国の否定である。トランプ大統領が人種差別を奨励するのならそれを選んだ米国民は愚かなことだ。今行おうとしている政策は、差別したいのではなくテロ抑制の手段であると思っているのだが、違うのだろうか。
ということで、米国はトランプ大統領支持/不支持の争いに見えているが、実は勘違い野郎/理想主義者の争いではないのか。普通の人たちは争うような要因はないが極論に巻き込まれて争っているのではないかという気がする。米国民は自分の主張をはっきりさせたがる。日本人のようなあいまいさを許容しない。どちらかはっきりさせることが極論に加担するとみられることにより争いが生まれている。

わからないのは、州によって不法移民に寛容/不寛容があるということで、トランプ大統領は是正すると言っているようだ。対象の州は反発しているが、そこは米国内のことなので勝手にしてもらえばよい。昔から連邦法と州法の軋轢はあるので。
ニュースで見たが、メキシコの国境付近で強制送還された人が、「また必ず不法入国する」と言ったりすることだ。これは変な気がする。私は犯罪を犯しますと言っているように聞こえる。メキシコは、壁を作ることに反対してもいいが、米国に不評入国する人々を抑制する努力すべきだ。メキシコはその点で不法移民を放置しているように聞こえる。
どうも象徴的な言葉ばかりに議論が向いている。水責めもそう。拷問はよくないが、水責めをするかしないかだけの議論ではあるまいに。

日本は、普通には到達しづらい国であり、難民指定も困難であるので、移民による問題はまだ少ない。なので移民に対しての深刻な対立が生まれていない。どちらかと言えば、あまり許容体質でもないので、これから増えてきて失業率が上昇していくようになるとわからないが。外国人の犯罪もニュースで出たりするので何だか目立つのが気になるけどね。

米国民は、海外で大統領支持/不支持で争うのもいいが、支持でも不支持でもTPPとかで諸国に迷惑かけたことをまずは謝ってもらいたいものだ。
その分の労力も返してもらいたい。謝らないところは、米国民もトランプ大統領も大して変わらないよ。

いやぁーとりとめのない話になったな。