小池知事によれば、オリンピックのゴルフ会場のゴルフ場、霞ヶ関カンツリー倶楽部は女性は正会員になれないそうだ。
今時と思う人も多いかも知れないが、私は別にいいと思う。その倶楽部がどう運営しようと構わない。ただ組織委員会はやはり選ぶべきではなかった。そういう配慮もできないのが、あの組織の能力なのだ。小池知事もできないことは言わなくなり、組織委員会に委ねた。私としては、オリンピックにゴルフなんか要らんと思っている。さらに、プロが世界的に存在する競技にオリンピックなんか不要だと思っている。そういう目標がないスポーツには祭典が必要だが、陸上でも世界大会はありオリンピックの意味はないんじゃないかな。
さらに組織委員会が異常なのは、仮説施設の費用負担だ。仮説施設の整備費はもともと組織委員会がすべて負担する予定だったそうだ。仮説の費用は2800億円だそうだが、そのうち800億円しか負担しないということだ。できないならやめればよい。ちょっと足りないとかのレベルではない。全然足りない。奢るからついてこいと言い出して金がないからと言って自分の分も負担させる上司みたいな奴だ。権力だけは振りかざす。これがどれだけ異常なことか、組織委員会に認識はあるのだろうか?所詮、無責任で森氏をかつぐような団体は信用できないのだ。でも、この体制でオリンピックに向かうんだよね。なくならないかな。