本日2017年1月15日の天声人語から。入間市の爪シールは、よいと思う。爪じゃなくてもよいが、必ず身に付け見えるところというと爪かな。
賠償責任で、JR側を非難するような言い方は気に入らない。JRは慈善事業ではない。認知症患者が事故を起こせば、その損害は誰かが負わねばならない。遺族に負わせるのが無理であったら、それは運賃になるだけだ。踏み切りをなくしたり、侵入が困難なように全線を改善するには、巨額の費用と時間がかかる。誰がその責務を負わせられるのか?
精神疾患での自殺はどうなのか?天声人語はどう判断するのか?安易な例外は混乱のもとだ。抑止のためにもJRは訴訟せざるを得ない。訴訟すれば、法的に判断せざるを得ない。一審も二審もそう判断した。特別の判断を行った最高裁がよい判断をしたのである。あのケースは、家族の相当な努力にも関わらず事故が起きたから最高裁判所は賠償責任がないと判断したはずだ。この記載では誤解を生じる。
最近の天声人語は、感情が先走りすぎ、内容がリベラルでない。高飛車な言い方も気に入らない。たかだか、新聞のコラムで、入試に使われることが自慢なだけなのに。
入試に使われるのは、記事が優れているからではない。文章が技巧的だからだ。長さも適当だしね。