政党とは、Wikipediaによれば
「政治において政策や主張に共通点のある者同士が集まって、議会の運営の基本単位になるなどを行う組織または団体のことを指す。」
そうだ。だれでもだいたいわかっている。
でも自民党にしても民進党にしても議員は理解していないらしい。彼らの定義は、「選挙に勝つための手段」である。
なので、主義も主張も違う人々が集っている。小池氏の新党も、同じだと思う。政治家になりたい人間が集まったのである。
試験をしたので、意見が揃った人間を選べたのならよいのだが。少なくとも内向きに議論があってもよいが、外向きに異論を唱えたら同じ政党とは
言えないだろう。
米国は2大政党だが、内部はバラバラに見える。
日本の政党は、自民党は党内調整ができる党だったが、最近は少々破綻している。民進党は政権とった瞬間に我欲の集団となった。弱小政党は見か
け上大きく取り上げられないので不一致は目立たないし影響もない。維新は、他党と合体したときにまとまらなくなり、新たに立ち上げ直した。
要するに、日本で政党と言えるほどのまとまりがあるのは自民党と公明党(宗教団体が母体なのでそこ次第で方針が決まる。)、大阪維新の会(橋
下氏の意見に従う者だけが残る。)共産党(昔は極左集団もある団体だったが今は政権をとることがないので政権批判で統一されている。)ぐらい
のもので、その他の宗教的な弱小政党(たとえば幸福実現等なんか)は影響力がないし極端に拡大もしないし、社民党はほぼ死に体だし、まぁ選び
ようがなくて自民党の圧勝になってしまうのも無理はないなぁ。
ただ、都議会自民党は自民党と言っても別の党みたいな感じに聞こえる。独立した組織のように報道される。自民党は、小池氏と都議会自民党の扱
いを触らない方が良いと考え放置しているのだろうか。まぁ、都民がどちらを選ぶか見てから決めてもよいよねぇ。