世界遺産は今も増え続けている。私の感覚では、世界遺産って不要。観光と選定委員の利益のためにあるだけのもの。
そもそも遺産は必要ないと思う人なのである。たとえば、遺跡。遺跡はなぜあるのか?
それが必要だったから作られたのだ。必要なくなったら捨てればよい。過去を振り返って学ぶというが、
学んだ結果を聞いたことがない。観光地になるだけだ。日本のお寺は権力者の信仰や民衆の信仰心を満足させるために建てられた。
今はそんなものはないから事実上観光以外に必要はない。ピラミッドもそう、時の権力者により権力者の都合で建てられた。
城は戦いのために作られた。マチュピチュなんて捨てられた都市だ。今は観光地である。それ以外の存在価値はない。
要するに、世界遺産=観光資源なのだ。今の橋や建物も1000年経てば世界遺産かも知れない。
今の世界遺産も、当時は最新の技術を用いた最新の建造物だっただけだ。それが残ったに過ぎない。
しかも途中で使われなくなって残った場合が多いところも不思議。いくつかは今でも使われているが、修道院とかね。
なんていうのかな?今必要なものを必要に応じて作ることに注力すべきなんじゃないかね?
それは、虐待から子どもを守る施設かもしれない。宗教間の争いを超越した礼拝施設なのかもしれない。
遺産をありがたがるよりも、遺産となるようなものを作るべきだと思うのだが。
とても私にはできそうにないが。