朝日新聞で、第二次世界対戦後の尖閣諸島に対する台湾(旧中華民国)の活動について記事がシリーズ化されている。
米国は尖閣諸島を沖縄と同時に日本に返還したが、領有件の争いには関与しないとしている。当時は台湾も日本領だったが、台湾は中華民国になった。尖閣諸島は米国が実効支配していたので、日本に移されたというのがおおまかな流れ。
その当時、米国は尖閣諸島を知らず中華民国の依頼があって初めて知ったが、どうでもよかったみたい。日本に返すと言ったからこのままでいうことらしい。沖縄返還交渉がまとまったところだったらしい。
結果、尖閣は日本領だ。竹島や北方領土は実効支配されてしまっているので、主張はしても、返還される見込みはない。取るなら力ずくしかあるまい。
尖閣やその他の無人島も南沙のように実行支配されたら返還させるのは難しい。その前にどう防衛するかが問題だ。気がついたら中国が基地を作っていたということがないようにしてもらいたいものだ。