第二次世界大戦の日中戦争での南京事件が世界記憶遺産に登録された。
記憶遺産?そんなもの必要なのか?世界遺産から始まり自然遺産、産業遺産みたいなもので記憶遺産だ。世界中遺産だらけ。喜ぶのは地元の観光業者と自治体と何よりも認定する団体。
どうもこの手の団体は仕事を増やそうとするので困る。あと資金集めのためである。候補地に視察に行き接待も受ける。寄付も集まる。
遺産に何の価値があるのか。特に記憶遺産は馬鹿げている。記憶だけでなく憎しみも残す。忘れるからよいこともある。だから登録は100年以上たってからがよい。生の記憶が残っているものを記憶する必要はない。これは南京事件だけをいっているのではない。ベトナム戦争やその後の紛争を記憶に登録するのか?
馬鹿げたことだ。国連よ、なんのための記憶かよく考えろ。遺産でも何でもない。ヒロシマ、ナガサキは登録されたのか?調べないとわからないが、そういうことを記録することが遺産なのか。事実が何かもはっきりしていない記録を登録することが遺産なのか?
国連は無駄な事業が増えすぎた。縮小すべきだ。
ただ、言うことを聞かないからお金を出さないと言うのは米国的発想なので言わない方がよい。中国の支出が増えればさらに状況は悪化する。慰安婦問題も登録の動きがあるが、日中韓の問題だけを登録することになにか意味があるのか?
それなら欧米のいまだになくならない人種差別も記憶せよ。
というように記憶遺産は何か偏りが生まれそうなのでやめた方がよい。負の面が強く出すぎる。
他は、遺跡だったり絶景だったりプラス面が大きいが、記憶遺産は不要で無駄だから廃止してほしい。