昨夜、参院で強行採決が行われた。見苦しい、お年を召した女性議員が委員長室前に陣取りセクハラと喚く。セクハラの悪用例だが、見るに耐えない。
そして不信任、解任動議の連発、発言の長さ、すべてが無様な野党の様である。
この法案審議開始時から、最後はこうなるだろうなとは思っていたが、やっぱりなった。驚きはない。デモの盛り上がりには驚くが、デモはデモ。
新たな民主主義として、ネットが取り上げられているが、そんなによいものとは今のところ思えない。現時点では本名をさらせる場所とは思えないし、所詮情報の偏りが甚だしく、人が正しく判断しているようにも思わない。まだ時間がかかる。

私は、この噛み合わない審議がいつまで続くのかと思っていたが、多数決の国会なので時間の問題である。で、さらに時間を稼ごうとする野党が採決を阻もうとする結果、強行採決と呼ばれる現象となる。
言わば、採決の1パターンである。メディアは祭りが好きなのでよく取り上げる。私は自民に義理もなく、法案にも反対だが、野党には失望する。今からでも遅くないので、次の選挙で勝ったらどうするか、案を出してほしい。
私の予想では、各党は意見がまとまらないか、本当は反対ではないので何もしないだろう。共産党は、現実的でない案を出し続けるだろうが、無理があることはすぐわかる。もしかしたら橋下新党が修正案を出すかもしれない。いずれにせよ、法案を廃案にする政党は出てこないというのが予想である。
だから強行採決に意味などなく、野党のポーズに過ぎない。我々はここまでやりました、と。進行表をやぶり、国会の委員会の進行を妨げるのは犯罪ではないのかね?毎度ドアを閉鎖したり色々するが、これは犯罪ではないのか?ただ、反対のための反対の結果生まれるのが強行採決。
デモの人たちはみな選挙に行っているだろうか?今度も行くだろうか?
議席数を取るということがどういうことか、わかったと思う。公約のなかで、マニュフェストのなかで本当に重要なものが何かもわかったかもしれない。次回選挙に生かしてもらいたい。安倍氏が選挙制度まで変えない限り次回選挙は必ずある。