どうも、論点に違和感を感じる。想定される事象が曖昧だとか、そんなこと誰が予測できるの?朝日新聞は相変わらずボケている。また、国民の意見を聞けというが、賛成者もいる。反対だけが声でもない。どうも論点をぼかすのがメディアは得意だ。問題は、有事とは何かではなく、有事の決定権が政府に委ねられるということだ。決定過程が明確にされない可能性がある。後は憲法に反すること。大きくはこの2点であり、問題を細かく見ても現時点での判断であり、複雑な国際情勢すべてを例示することなど不可能だ。
議会制民主主義とは、こういうことだ。選んだ議員政党に任期の間すべてを託すことだ。それに信頼がなくなるも何もない。だから、選挙なんだよ。選挙の時に考えず後から文句を言っても次の選挙までは変わらない。衆院、参院と大勝させたのは国民だ。
メディアはもっと安全保障について議論をすべきである。目先の法案もあるが、根幹には日本の安全保障の問題だ。外交で解決というなら具体的にどう解決するのか教えてほしい。
本質を見ず大衆と迎合するのは戦前と同じ。国を誤る元である。国民が本当に考えなければならないことを簡易に説明してこそメディアの価値がある。
この法案が成立してもたぶんしばらく何も変わらないだろう。忘れた頃に訳のわからない人が首相だったら怖いことになる法案だ。だから反対。集団的自衛権もあり得ない。軍事同盟のない集団的自衛権はない。安保条約は限定された軍事同盟と言えなくもないが日本が米国軍を守る義理はないはず。
野党も前時代的な軟禁策とは恐れ入る。脳がないから体力でか。
デモは無駄ではない。意思があることは示せる。意見が、ただ反対とか憲法守れとか、現状維持的な見た目の意見が多いことが気になる。簡単なのはよいけど、何か違う。なので、流行っぽく見えてしまう。反対のための反対に見えてしまう。