ただの儀式にしか思えない聴聞会が開かれた。
さすがにSEALDsの某さんも、暴言は吐かず、頭のよさが見える。つまらないことだ。
議員は公人であるので個を優先させてはいけない。そういう意味で1個人として考えてほしいとの訴えはナンセンスである。党を無視することもできない。彼らは総裁に安倍氏を無選挙で選んだばかりである。その路線を肯定したばかりで、否定できまい。
彼らは、特に何も変わらないと思っているし、米国にいい顔できると思っている。また、中国の牽制になると思っているし、国際貢献の幅が広がると思っている。国のためにこの方がよいと考えている。だから野党にも近い考えを持つ人たちがいたりする。正しいか正しくないかはわからない。それは後でわかることだ。手続き上は間違っている。残念ながら、安全保障上の対案は出ていない。仮の想定をしても仕方がないが、仮に中国の南シナ海進出はどう考えるのか?中国が尖閣など領土を侵略しようとしたらどう対処するのか?イスラム国と名乗るISはどう対処したいのか?反対派には意思が感じられない。外交でというのは、きれいだが、価値がない。外交が通用しない相手ばかりだからだ。しかも、外交で中国とどういう関係を結びたいのかがわからない。みんな仲間は漫画の世界。それも強いからみんな仲間になってくれるのだ。
とにかく、デモを見下ろして酔いしれる安倍氏をとめることは無理だろう。
次の選挙が楽しみだが、安保法案の白紙撤回を公約にする政党がどれだけいるだろう?共産党と弱小政党ぐらいだろう。でかいところは対米関係考えてできないんじゃないかねぇ?