学生運動と言えば、60年安保闘争70年安保闘争が思い出される。私はその時代よく知っているわけではないが、70年安保は少し読んだ。
感じるのは成り行きで組織ができたり派閥で分裂したりである。特に行き詰まると互いに非難し合うようになる。内ゲバが起こり中立を非難する。
また、組織の理論的な裏付けは一部の人間によりなされており、辻褄合わせが繰り返され一貫性がなくなることが多い。
さらに、就職時期になると抜けていく。ある時期になると頭の良い奴は抜けていく。正直で真面目な人間が残り活動は継続されるが、理論が伴わず崩壊する。
今回は、インターネットを使って活動できるから同じことにはならないと思うが、気をつけていただきたい。
東大安田講堂抗争では東大生はいなかったそうだから、何のために何をすべきかよく考えてね。流行りで終わることのないように。政治はこの問題だけではなく日々いろんな法案が決まっていっているのだから。