憲法違反と最近何かと騒がしいが、普通に憲法解釈できない解釈である。安倍内閣は、憲法を直接解釈せず、過去の憲法解釈の内容について解釈変更している。世界情勢が変わったからというのが理由だが、直接憲法の解釈をしないから議論が噛み合わない。最近の議論も必要性のみを強調し合憲かについては言わない。利口である。
野党はいつまで事例の話をするのか?そんなもの政府が変われば変わる。制度のみが残るのだから、必要なことに集中すべきだ。だらだらと無意味な質疑を繰り返すのはやめて欲しい。
議論のひとつは合憲か違憲か。これには政府は乗ってこないだろう。もうひとつは制度の廃止ルール等について。この法案が最高裁により違憲判断された場合、ただちに廃止するというのはどうか?どれだけ議論しても政府は無視する。であれば判断を回避しようがない法にすべきである。直ちに最高裁判断を得られるのか私は専門家でないのでわからないが、違憲かどうかの決着はそこしかない。その結果には、賛成派も反対派も納得するしかない。それでも是正されるかどうかはわからないが、野党が頼りないので仕方がない。内閣法政局が機能していないというか無能で存在価値がないので仕方がない。
間もなく強行採決である。ルールを無視する大人ばかりだから子供もルールを守らない。その最たるものだ。
ところで、テレビ新聞で目につくのが、説明が不十分というバカどもの意見である。日本人的曖昧でいたい大衆のこの意見は、自分達が考えてないと言っているだけだ。その責任はメディアにもある。説明など見ようと思えばいくらでも出てくる。だから説明不十分というのは、卑怯な逃げである。それを取り上げ、丁寧な説明が必要と言うメディアはやはり愚かである。無責任である。新聞は読まれないニュース番組も見られない。再度言うが説明不足と言う大衆はこんな話はどうでもよいのである。彼らに理解できる法案などないので無視して問題ない。説明不足ではなく、興味ない意見なしかまたは理解できず判断できないなのだ。それを取り上げるニュースキャスターの、政府の丁寧な説明が求められるという声を聞くとニュースキャスターってタレントと同レベルなんだなとつくづく思う。23時頃のニュースはほぼそんな感じで見る気がなくなる。選挙権年齢が引き下げられたが、前にも書いた通り、投票しない人は白紙委任なので何回か投票しなかったら選挙権剥奪で。
最近、安倍内閣の支持率が下がってきたそうだが、まだ40%近くある。不支持率も40%を越えたようだが、大して変わらない。
最近はこの程度なら安定泣きがする。