昨日より朝日新聞で、太平洋戦争の沖縄戦の実態について特集が始まった。
先日、NHK特集で放送されたばかりなので、目新しさはないし二番煎じ的だが、
多くの人が知ることはよいことだ。
これを見ると、大日本帝国の指導者たちの責任がいかに大きいかを感じる。
彼らは、他国への侵略(大義としてはアジアの解放だが)以外にも自国民に対して大きな罪があることがわかる。
国軍というものは、国民を守るためのものである。まぁ、当時は世界的に国益を求めるためにも使われていたが。
国民を守るべき軍隊が、国民を盾にし、自分たちの責任である敗戦を認めず時を延ばし被害を拡大させたのである。
軍隊だけでなく、政府指導者はすべて同じ罪がある。
沖縄県民は、臨時招集により訓練も受けず、最前線にさらされた。爆弾抱えて戦車に突っ込む。竹やりで突っ込む。
米軍は、当初、どこまで本気だったかは不明だが市民を保護しようとしたようだ。
だが、軍隊と混じり、爆弾を抱えて突っ込んでくるものと逃げている市民を区別できない。
今逃げても次は突っ込んでくる可能性もある。
恐怖はやがて無差別殺戮へとつながる。これを責めることができるだろうか。
今でいう、自称イスラム国が行っていることと、大日本帝国が行ったことは同じである。
民間人に、靖国に祀られると、自爆させる、自決させる。市民に紛れる。自称イスラム国と何が違うのか。
それを指導した、A級戦犯は、靖国神社(靖国神社の是非はともかく)に合祀されるべきものなのか?
多くの国民を死に導いた者達を合祀するのは、国のために死んでいった英霊に失礼である。
米国主導の東京裁判での判決は(その時点の国際法に則っているかということは置いておいて)、
他国への侵略についてが大きいが戦争に指導したことが罪とされている。
それに加え国民に対する無益な殺戮の罪がある。負け方が下手なせいで、いつまでも玉砕を続けた罪。
今なお不思議なバンザイ突撃や集団自決などの意味のない死に対する罪。
それは、A級戦犯にはなっていないものも政府の指導者である限り同じである。
捕虜になるより自決せよという教育を進めた者達、少しでも本土への攻撃を遅らせようとした大本営も同じである。
日本の誇りを取り戻す前に、失くすように導いたことを振り返れ。
そういう意味で安倍氏はわかっていない。祖父の理想は理解しているが、罪は理解していない。
彼らは命令し送る側の人間で、あの無駄に散った命の数々を無駄だと考えていない。
全てを外国の責任とし国を守るために仕方がないという。
国民あっての国である。国民を守るための軍隊である。その根本で同じ意識を持てない安倍氏の作る法案は信用できない。
絶対政権を取ることのない共産党だけが理想を掲げ続ける。例外を許さない維新の会の意見も最もだ。
たまたま、日露戦争に偶然で勝ってしまったのがよくなかったのかもしれない。
愚かな者達に率いられた国は不幸だ。だが、今は選挙が普通にできる。我々は政府を選択できる。
過ちは是正することができる。何を選択するかは自由だが、納得のいく投票をしたいものだ。
というようなことを考えさせられたお話しだった。
先日、NHK特集で放送されたばかりなので、目新しさはないし二番煎じ的だが、
多くの人が知ることはよいことだ。
これを見ると、大日本帝国の指導者たちの責任がいかに大きいかを感じる。
彼らは、他国への侵略(大義としてはアジアの解放だが)以外にも自国民に対して大きな罪があることがわかる。
国軍というものは、国民を守るためのものである。まぁ、当時は世界的に国益を求めるためにも使われていたが。
国民を守るべき軍隊が、国民を盾にし、自分たちの責任である敗戦を認めず時を延ばし被害を拡大させたのである。
軍隊だけでなく、政府指導者はすべて同じ罪がある。
沖縄県民は、臨時招集により訓練も受けず、最前線にさらされた。爆弾抱えて戦車に突っ込む。竹やりで突っ込む。
米軍は、当初、どこまで本気だったかは不明だが市民を保護しようとしたようだ。
だが、軍隊と混じり、爆弾を抱えて突っ込んでくるものと逃げている市民を区別できない。
今逃げても次は突っ込んでくる可能性もある。
恐怖はやがて無差別殺戮へとつながる。これを責めることができるだろうか。
今でいう、自称イスラム国が行っていることと、大日本帝国が行ったことは同じである。
民間人に、靖国に祀られると、自爆させる、自決させる。市民に紛れる。自称イスラム国と何が違うのか。
それを指導した、A級戦犯は、靖国神社(靖国神社の是非はともかく)に合祀されるべきものなのか?
多くの国民を死に導いた者達を合祀するのは、国のために死んでいった英霊に失礼である。
米国主導の東京裁判での判決は(その時点の国際法に則っているかということは置いておいて)、
他国への侵略についてが大きいが戦争に指導したことが罪とされている。
それに加え国民に対する無益な殺戮の罪がある。負け方が下手なせいで、いつまでも玉砕を続けた罪。
今なお不思議なバンザイ突撃や集団自決などの意味のない死に対する罪。
それは、A級戦犯にはなっていないものも政府の指導者である限り同じである。
捕虜になるより自決せよという教育を進めた者達、少しでも本土への攻撃を遅らせようとした大本営も同じである。
日本の誇りを取り戻す前に、失くすように導いたことを振り返れ。
そういう意味で安倍氏はわかっていない。祖父の理想は理解しているが、罪は理解していない。
彼らは命令し送る側の人間で、あの無駄に散った命の数々を無駄だと考えていない。
全てを外国の責任とし国を守るために仕方がないという。
国民あっての国である。国民を守るための軍隊である。その根本で同じ意識を持てない安倍氏の作る法案は信用できない。
絶対政権を取ることのない共産党だけが理想を掲げ続ける。例外を許さない維新の会の意見も最もだ。
たまたま、日露戦争に偶然で勝ってしまったのがよくなかったのかもしれない。
愚かな者達に率いられた国は不幸だ。だが、今は選挙が普通にできる。我々は政府を選択できる。
過ちは是正することができる。何を選択するかは自由だが、納得のいく投票をしたいものだ。
というようなことを考えさせられたお話しだった。