4大大会全仏オープンが始まった。錦織選手は多少押し込まれた時もあったが順当に勝ち上がった。
日本人がこの大会でシードを得られるなんて大したものだ。日本も大分成長したなと思う。今やテニスコートがない自治体も少ないだろう。また、小学校の体育であることも珍しくなくなっている。テニスができる環境は整っている。ただ、都市部では抽選となっているが、まず個人ではあたらない。何ヵ月かに一度あたるかどうかである。組織票には勝てない。目の錯覚か、いつも来ているおじさんおばさんがいる。10人いれば10倍だから、仕方がない。
話を錦織選手に戻して、彼は見ていて相手にとって打ち所のない相手である。どこへ打っても拾われそうな気になる。ジョコビッチ選手ほどではないが打ち所がない。判断力と瞬発力があるのだと思う。これでミスがなく正確な期間があればランキング2位までは行くだろう。今のジョコビッチ選手は見ていて負ける気がしない。取りこぼしはあっても続けて負けることはなかろう。彼に負ける選手は押されて自滅することが多い。彼のミスが少ないのかな。でも他の選手はどっこいどっこいで、早い段階で下位選手に負けたりする。なので錦織選手の調子のよい期間が続けば2位にはなれるだろう。
テニスでもサッカーでも、最後まで走り続けられた方が勝つ。
プレミアリーグやイングランド代表で活躍した、ジェラード選手やランパート選手がプレミアリーグを離れ米国リーグへ移籍するようだ。彼らはまだまだできるが、最後まで走り続けるのが難しくなったのかも知れない。