沖縄県民集会が開催された。参加者は3万5千人だそうだ。多いなぁ。
沖縄は普天間基地の辺野古移設には反対なんだそうだ。首相に会ってもよい返事がなかった。それはわかりきっていたこと。反対しても工事が進められることもわかっているだろう。でも、反対の意思表示は続ける。これもまたしかたがないことである。反対と言わなければ賛成したことになってしまうから。
基地から遠い地域に住む私としては、まぁたまに軍用ヘリや戦闘機などは頭上を飛ぶが、「仕方がないから沖縄に置いてください」と言う感じ。何が仕方がないんだと言われそうだが、まぁ、仕方がないと思う。安易に基地を無くせとか、他に移せとは無責任には言えない。
米軍基地を無くすことは、自力で国を守ることだ。まぁ、平和主義である人は自衛隊も不要でしょうが、私は自衛のための軍備は必要と思っているので。
もし、今、米国の後ろ楯がなければ、南沙諸島のように中国軍が無人島を基地化するかも知れない。そのぐらいやりそうな国だ。ロシアとの連携は、ウクライナ問題と南沙等の海洋戦略とのバーターに思える。相互に口出ししない。互いに常任理事国なので始末が悪い。
ともあれ、今すぐにいなくなるのは困難で非現実的だと思っている。沖縄を中国にとられるのは真っ平ごめんである。
なので、沖縄県の皆さんには申し訳ないが、我慢してください。米軍がいなくなってもその代わりの自衛隊は配備されるだろうが、それがいつになるかはわからない。なので基地が0になることはないが、減る可能性は高い。