女川原発2号機で検査の不正が4000ヶ所以上も発覚した。
無い装置を正常としたり、なぜそんなことになるのか?
原発は安全に運転するために検査項目が決められているのだろうが、決して業界を維持するためではない、検査する側がいい加減では意味が無い。
どうせ、期間が短くて、とか言い訳するのだろうが、責任放棄以外のなにものでもない。できるまでやるのが当たり前だが、東北電力は能力の無い集団なのだろう。何を優先すべきか、そのために何を調整すべきかわかっていない。こういう問題は、会社の倫理感によるものが多い。安全よりも期限、安全よりも出世、安全よりも簡単を求める体質が東北電力全体の体質なのだろう。
事故など早々起こるものではなく、ばれなければOKという、とても技術者とは思えない。
女川原発の他の原子炉の検査も再チェックするらしいが、他の電力会社も含めすべての原子炉の検査結果を再チェックしてほしいものだ。
また、東北電力役員は解任してもらいたい。役員は会社の体質がこれを起こしたことを自覚すべきだし、責任の重さを認識してほしい。