日本人がイスラム国に人質としてとられました。
自称イスラム国は国ではありません。他国の一般人を人質にとることが許される国はありません。
彼らが国家なら、交戦状態となります。安倍氏がお金を出した段階で、参戦です。だが、彼らは国家ではない。ただの武力団体で違法な存在です。
ですから、身の代金を払うことはできません。一度払えば、全国民が世界中どこにいても危険となってしまう。だが、彼らを救わなければならない。極めて難しい問題ですが、身の代金を払うことだけはできない。
昔、日本赤軍のハイジャック事件の時は、囚人の釈放であり、他に派生する可能性は少なかったが、今回はエスカレートする可能性が高い。各国も許さないだろう。
私は、元々、イスラムの問題に首を突っ込むことには反対です。我々には、宗教的バックボーンがありません。宗教にリベラルな国家です。特に対立するものもありません。テロは許しがたいものですが、我々はテロ対象ではありません。だから良いのか?と言う人もいるでしょう。ですが、どちらかに組する必要がありますか?あるとしたら、米国の要請のみでしょう。彼らは、紛争の当事者です。ユダヤ・イスラエル問題など、まったく我々に関係ありません。
日本がなすべきことは、人道支援につきます。テロ集団に得とならないように、民衆を助けることしかできません。
ただ、戦争にお金を出すだけ、それが、これからは人も出すという。それほど、安倍氏は国民に人殺しをさせたいのか、おろかにもほどがあります。
綺麗事を言ってもうまくいかないかも知れません。しかし、戦争しても終わりません。続くだけです。そうして1000年以上続いているのです。
日本にしかできないこと、平和な外交をやれるならよいなと思います。

テロは犯罪なので、犯罪者は捕まえなければなりません。裁判しなければなりません。殺すことが目的の戦争ではいけないのです。

今回の事件が、無事に終わることはないでしょうが、無事に終わることを祈ります。それぐらいしかできないから。