代ゼミの大学受験予備校の縮小について、解説記事を読んだ。
内部的には、賛否があることは当然だが、代ゼミが没落した経緯については、参考になった。
東進ハイスクール、林先生で有名ですが、に、人気講師を多数引き抜かれたのが痛かった。また、現役重視のビデオ授業が売りの東進に比べ現役生への対応ができていなかったそうだ。結果的に、講師は楽で儲かる東進に流れたと。
パイの取り合いですから、母体が縮小するのは当然で、代ゼミが減らした分を他で取り合ったということだ。
今の塾は確かに合格できるのかも知れないが、そこから先に行ける人材が育つのだろうか?ま、昔はできなかったことができるのはよいことだが、最後は人とのつながりと言われる世の中で遠隔授業はどういう位置付けなのだろうか?予備校は一時期一つの学閥だったが、今は手段である。結局は一部の卓越した能力を持つものたちが手段を活用して飛び出すのだ。その他は手段にすがり手段が無いと生きられないだけで終わるのだ。そこに、予備校の必要性など実は無い。ネット社会となった今はさらに無用であるはずだが、大丈夫なのかこの国は?