NHK会長のその後の話。
いろいろ大変そうである。理事から日付け空欄の辞表を出させていたそうである。こんなのパワハラだと思う。どう見てもスマートな仕事はできそうに思えない籾井氏だが、よほど勝手にやりたいらしい。それに対して、民間でもあることだと言った理事がいるのはお笑い草だ。理由があれば罷免できるのに不要だ。現代感覚に乏しい。理事は合議だろうからいろんな人がいてもいいけど。こういうのは、信頼関係があって初めてできることだと思うが、なさそうである。経営委員会は、だめなら交替させればよい。経営の手腕はあるのだろうから、理事にでもすれば。あまり委員会の責任を言うよりは対処の仕方が評価の対象である。籾井氏は、何が問題とされているかわからないようである。ご自分の主義がNHKの報道に影響を与えないかが問題だが、どうも気が短い。逆切れしやすい。その結果、不信が広がり、他のメディアにおいしいネタを提供した。はっきり言って、籾井氏である必要はないので、社会的な感覚も持った人が安心できる。
最後に、朝日新聞の一面記事は、辞表の徴収を人事権の強化と書いているが、なんともオブラートに包んだ言い方でインパクトにかける。独裁体制を布いたぐらいの話だと思う。