朝日新聞のTVのコラムに本日から開始の「そこをなんとか」という番組が紹介されていた。ホームドラマとしては、良いのだろうと思う。
ただ、「そこをなんとか」という言葉の身勝手さには思うところがある。よく、「そこをなんとか」という人がいるが、自分のことしか考えていないのではないかとよく思う。相手のこと、また、相手がそこをなんとかしたことにより、影響を受ける人たちのことを考えたことがあるのか。それを人の情けに付け込んで自分に都合のよいようにしてもらおうという、非常に利己的な言葉である。お互いの利益になり他に影響がないことを考えているならまだしも、とにかく何も考えずに自分に都合のよいことをしてもらおうとする輩が多すぎる。世の中、テスト重視だから答えに対して想像力はあるがそういう想像力はないということか。