最近は尖閣諸島問題で、中国との関係があれやこれやと言われています。いろんな意見がとびかっていますが、強硬派の方はわかりやすいです。調整派の方はわかりにくいです。彼らは、尖閣諸島はどの国と考えているのか、それとも共有物という考えなのか、話し合いでと言いますが、どうすべきだというのがないので、評価しづらいです。私は、尖閣諸島は日本のものと考えていますし、竹島も日本と考えております。尖閣諸島は、実質日本が支配していますので、いいと思いますが、ヨーロッパの見方で日本は中国への戦争責任をどう考えているのかというのがありました。イギリスが、アヘン戦争で清を無茶苦茶にした事実を知らないのでしょうか?イギリスがその責任をとったなどという話は聞いたことが無いですし、日本は中国に多額の融資をしたりしています。中国は当時、国内で手一杯というのもあって、日本への賠償請求を放棄しました。それは感謝すべきです。それは第一次世界大戦で多額の債務を背負ったドイツがそのはけ口をナチスに求めてしまったという反省に基づき国が立ち行かないほどの賠償を求めないという方向性と合っています。とにかく、仮ができたという状態ではありました。しかし、既に、戦争から半世紀以上が経った今、何でもかんでも戦争責任と結び付けられるのはいかがなものかと思います。尖閣諸島は、中国にとっては非常に重要な意味があるように思います。軍事的にも資源と言う意味でも重要な意味を持つでしょう。しかし、ヨーロッパもアメリカも極東については中国を刺激しないということが重要ということです。日本としては、孤立無援な状態ですが、主張は主張です。中国は理屈は通用しないので、しかも常任理事国なので、こちらの都合のいい話し合いなどありえないでしょう。思いつくままに書きましたが、聞きかじりで裏をとっていない情報があるかもしれません。
ところで、在中国大使が名前は丹羽氏でしたか、中国との関係が最悪だと、何とかしてくれと胡氏と立ち話でやめろと言われたけどやっちまった野田首相に言ったらしいですが、今の野田氏は何もせず嵐が過ぎるのを待っているので、何もしません。彼の行動原理は全てそうです。国会等では口がうまいので、強いこと言いますが、尖閣諸島に関してはやらなきゃよかったと思っていると思いますよ。丹羽氏の記事を見ていましたが、何とかしてくれってもうちょっと具体的に中国がどうしたいと思っているかとか情報ないのでしょうか?泥棒の親分と言われるとか言って帰ってくるな。日本は尖閣諸島は国土だとおもっているのだから、泥棒は中国でしょ。仕方ないじゃん意見が違うんだから、言われるに決まってんじゃん。何しに言っているのかな。隠さない方がいいと思いますよ。裏でごちゃごちゃやるのは、戦後のアメリカとの関係だけでたくさんで、中国に関しては表に出しておいた方がいいです。裏でやるとなし崩し的にやられると思います。言ったことなんて無視するようなことは平気な国なので。
ところで、竹島は、占拠されたままですが、こっちはもっと深刻だよね。相手の手の内にあって、俺の物だっていったって、あの島は国際的には関心ないよね。
領土問題と考えるときに、日本はある意味理想的には地球連邦的な考え方をしてみるんですが、そうすると国境の意味はなくなるんですけど、世界中のどの国もそんなことは理想の世界であって現実的にそんなことはしないんですよ。みんなナショナリズムの塊なのだから。そういう優位な位置で地球連邦が構成されたときに発言権を維持できるということになります。平和解決を主張される方々はそんな地球みんな平等みたいな世界がいつくると思っているのでしょうか。実現するころには日本はなくなっているのではないかと心配してしまいます。極論でした。
ちょっと調子に乗って極端なことを言いましたが、主張はしなければ誰もわからないということだけは知っておいてください。正しいと思うかぎりは主張し続けるのです。主張し続けることは波風ではなく、相互理解の第一歩です。
それにしもて野田政権は、産業界に弱いなぁ。原発も尖閣諸島も経団連とか経済同友会に言われると腰が砕ける。経団連も太陽光で原子量より安く発電できるように頑張るとかないのかね。尖閣諸島からはずれちゃった。もうやめよ。