久しぶりに書く気になったので書きます。
政府の状況はかなり変化して、小沢氏の離党まで来ました。
いまさら、「国民の生活が第一」と言われても、信じられないし、財源も怪しいのに、勝算があると思えないが。
どじょう野田氏は、いつ見ても、自分の言葉に酔っているとしか思えず、それが繰り返されることで、民衆が慣れて来つつあるところがとても嫌だ。彼の答弁は、個人的には、とても賢いと思う。切り替えしや、言葉遣いはたくみである。みんな、そのように思っていなかった野田氏からそのような言葉を聞くので、もしかして真っ当な人物なのではないかと思いつつあるように思う。しかし、言葉の裏で、実際やっていることはまやかしに過ぎない。彼の行動原理は、他人の主張に依存している。消費税は、財務省と経済団体の主張である。財務省は財源があればよく、経済団体は反対論もあるが法人税が下がればよい。原発も経済団体の主張による。低価格な電力供給がなければと言う主張が見える。反対運動に対する彼の言葉は、「耳を傾けねばならない」だ。聞く気など無い決断する宰相は、言葉巧みに言うだけ。傾けるのは経済団体の主張。東電の指導すらできず、料金は一般人からお金を吸い上げる政府の消費税と同じで、一番取りやすく多いところから取るという方針だ。枝野氏も東電に責任を負わせるといいつつ、政府は何もせず洗浄費も負わせるという、政府主導で原発に進みこれまで指導して来なかった癖に何もかも押し付けた。結局は東電管内の一般人が負担するのだ。税金でも代わりがない。東電には、努力が足りないという政府はそれほどの努力をして歳出削減をしていない。決まったお財布でまかなえる支出をするのが普通の家計というものだ。それが財源の倍の支出を続ける政府や財務省はいったい何を考えているの?消費税にしてもどうせ何かを減税するのだから、税収はそんなに増えないよ。貸してくれる人がいるから借り倒す。しかもそれは、国内の金融機関で、結局は国民に付けが回る仕組みとなっている。だって、金融期間が取り戻すのは、一般人や中小企業等の弱者への貸付に決まっている。ということがわかっているのに、自分の言葉に酔うどじょうは走り続ける。やつができることは言葉を操ることだけで、本人は操られている。主義主張は回りの人に左右されているだけ。
民主党はこのように腐ってしまった。腐ってしまったというより、もともと腐っていたのを、おばかな人々が選んでしまったのだ。何も知らない団体のマニフェストとやらを信じて投票したのだ。権力に潔癖な人々はあまりに免疫がなく、高い志もなかった。持ちなれないものを持ってしまい、酔ってしまい、しがみついた。もう、高潔な党ではなく、所詮、自民党から枝分かれした同じ穴の狢であったことが露呈しただけだった。
与党は、烏合の集まりだが、特にひどいのが国民新党で、大臣の椅子にしがみついて見苦しい。主義主張も何もあったものではなく、どん亀亀井がまともなことを言っても、放り出して政権にしがみついた。やつらは国民とかなんでもなく、ただの強欲なじじい集団である。
もはや選ぶ党もない。選挙が盛り上がらないはずだ。