大阪市長選が終わりました。
天声人語もそのねたです。大阪人は合理的と呼ばれたが今は違うというような記載でした。そうでしょうか?
今も合理的だと思うのですが。今回の選挙で投票率が上がりました。どうでもいいから漫才師に入れるかという選挙ではありません。都構想も重要ではありません。わかりやすさが一番の争点だったと思います。
天声人語では、小泉首相まで遡りただの興奮だったと言います。似ていると。別にノリだったわけではありません。郵政は民営化が必要だったと誰もが考えただけ。今でも私は民営化すべきだと思っています。国民を小馬鹿にしたようなこの記載はやめてほしいと思います。
大阪都構想は誰が見ても簡単ではないことは明白で、それを支援して選んだわけではありません。悪いことが何か、問題が何かを明らかにしてくれるという期待です。
それを天声人語は後押しするどころか、市政都は白黒つけがたい物だから、等と言ってみずをさすばかりです。
結局、白黒つけて進んでこなかったから今の政治があるのではないのか、文章を寝る前に真面目に考えてもらいたいです。いつもながら、天声人語の他人事的能天気さには呆れ返るばかりです。
大衆を侮っては行けません。多くの人はTPPも参加せざるを得ないと考えています。だからそれについては、野田政権を評価しています。私は野田氏を評価しませんが、それだけでも評価する人はいます。皆考えてないわけではないのです。
独裁者とか言いますが、橋下氏も言うように、今の日本でできるはずがないのです。都知事ですら、人気があるから無茶言えるだけで、それがなくなれば何もできなくなるでしょう。それより、テレビ討論を逃げた平松氏に50万票も入れる人がいたのが不思議ですが、これはやはり、行き過ぎを警戒されたかたもおおくいたからでしょう。バランスはそれなりにとれています。どちらにせよ、独裁できるわけではなく、何が問題で、どうすればどうなるのか明確にしてもらうことが求められたのだと思います。
天声人語こそ面白さに走りすぎているのではないでしょうか。