結論を出すのが早かったので、政府に言われたので取り敢えず努力目標としてやることとし、スケジュールを変更するとは言えなかったのだろう。東電も言い訳は政治家並みにうまいので、後で理由はつけるでしょう。
これは、政府がやることじゃない。政府は、対策があらゆるリスクを考えたのか、対応策手順に考慮漏れはないのかをもっと検証しなければならないのに、真っ先にスケジュールは変わらないと宣言した。東電はそれに合わせるしかなかった。菅は気合いだけの人間のようだ。人気のことしか考えていない。これは、悲しいことだ。指示はできるが、検証はできず、突貫で無理にやらせておきながら責任はそっちと言う。手抜きが起こる構図である。
政府は置いといて、東電は幅広いリスクの検討を続けてほしい。再循環のための作業をどうやってやるのか、作業員の健康をどう維持するのか、いつまでも雑魚寝はないだろう。間違ってはならない作業なのだから、非難はあるだろうが、健康を維持しなければ早く正確な作業はできはしない。