こ、こんばんは、、
鍼灸マッサージ師の五十嵐です。
新学期というより、五月病対策がふさわしい4月下旬に、ようやく書き上げました。
下にリンクを貼りますね。
冒頭を紹介します。
連日バタバタしていてすっかり忘れていました。そうだ新学期。
出張治療では、子どもの不安感にも対応しています。新学期前後は、子どもの不安が増しやすい時期です。そのお子さんをみて保護者も心身を消耗するので、この時期は親子一緒のケアが多くなります。
安心してください。我が家だって、子は安定していません（苦笑）。でも安定しないのが自然です。そして、親が不安を減らすことはできます。
今回は不安に効くツボではなく、我が家の実例をお伝えします。新学期は、そうでなくても親子で不安感が渦巻く季節。そしてすでに五月病が始まっている時期です。
体調が不安定だったり、不安感が増すことは、どんな人にでも起こりうることですが、こういう話もあると知っていると、また感じ方が変わるかなと思って書きました。
自分のことを書くことは別にためらいはないのですが、今回のようにほぼ全て体験記なのは珍しいです。
いつもは、ちょっとした知識を引用しながら書いています。
今回はそれを減らしに減らしました。
学んだことを使わずに、というか、背景に込めてみました。
伝わると嬉しいな。
暗黒時代がつい最近までだったことも含めて。
五十嵐いつえでした。