私の人生のターニングポイント
ブックオリティゼミ
 
三期の募集のお知らせです。
 

 
 
 
 
 
動かされ過ぎて迷わず申し込み、
入った後に頭を抱えた私が、
このゼミの魅力をお伝えする立場なのか。
 
 
結論としては、
入って良かったブックオリティ
その一言に尽きます。
 
だけど是非私の体験談をお読みになってくださいませ。
 
 
追い込まれた時の記念に自撮り(笑)。
 
 
 
まず、なぜ入ったのかというと
表現に全く自信がなく、
何を表現したいかも定まらず
 
そんな日々に別れを告げるためです。
 
だから、
著者になることをスタートにしていなかった。
 
 
 
 
甘かった。
 
 
 
 
本を出すことは甘くありません。
でも本気でベストセラーを目指すレベルで課題が出ます。
 
 
私はそこは素直なので
きちんと学びましたし、追い込みました。
 
 
それはもう、
心が折れるなんてレベルではなく、
全ての過去の辛い経験と
それを乗り越えてきた体験をもってしても
奈落の底に勝手に落ちたレベルで(笑)。
 
 
 
 
ゼミ初日に
最初に突きつけられた言葉があって
私は今もその言葉と闘っています。
 
 
気づいたら、著者になることが目的でなかったとしても、伝えたいメッセージを探ったら書きたいと思えるほどには、整えてもらたのです。
 
「本を出せるほど波乱万丈な人生」とか読むと、「ケッ」といじけたくなるのもゼミに入ってからでした(笑)。
 
 
だから私は今、格闘しています。それはずっと続くでしょう。
 
だけど、ここで書きたいのは「それ以外に得たもの」です。怖いもの見たさの世界です。
 
 
 
 
自分をとことん掘り下げるのですが、おかげで
 
私なりの原罪に近い
生まれた時からの体験なんて、
 
プレゼンに提出した原稿では、文字数制限の関係で、「親や周囲から大事に愛されて育ちました。チャンチャン♪」と集約されました。
 
 
 
四十数年の心の傷が
強制的に昇華されましたよ😆。
 
 
 
 
なんつぅーカウンセリング効果だよ。
ゼミに入ると、人生の足かせになっている過去の傷が、どうでも良くなります。※個人の感想です。
 
 
ちなみに今に至ってはさらにこだわりを割愛する作業の真っ最中ですチーン
 
 
死ぬ思いで乗り越えた苦労なんて、一ミリも原稿に残りません(笑)。
 
 
そこまでしても
伝えたいことがあるのか。
それは読む価値があるのか。
問われ続ける世界です。
 
 
 
被害者でいられなくなります。
自分の発信で
誰かを傷つける覚悟すら必要です。
 
だけど、
私は入って良かった。
 
 
 
ここまで読んでも入りたい方、ドМですね。
 

再度貼りつけますので、タカトモ塾長の想いをご一読ください。

 
 
 
 
自分の人生に集中しまくる。
それは、喉から手が出るほど欲しかった環境でした。
 
 
 
日本酒の大吟醸は
数%まで精米するものもあるそうです。
 
ブックオリティで私が研いだのは
0.1%まで。
つまり伝えたい世界観や体験の1000分の1です。
 
そして、ここからさらに磨いています。
、、さぞかし旨い酒に違いない(笑)
 
 
研ぎ澄まされたものに
これから全力が注げるなら
私はそれだけで人生を得したと思っています。
 
(私が発信したいのは、「からだの整え方と作り方」です。それも、短時間で出来るものを。何のために?子育てや人間関係の悩みをサポートできるからです。)
 
 
本を出せるかではなく、発信に迷いがなくなる。私の脳の疲労がどれだけ軽くなるか楽しみです。
 
 
 
 
 
ここまでをまとめますと、
①人生のカウンセリング効果
②発信内容をまとめるコーチング効果
 
 
 
ですが、これだけでは終わらないのです。
 
子どもとの関係が劇的に変わりました。
※個人の体験です。
 
 
 
ゼミ期間中に生じた、子どもトラブルの処理スピード、交渉ポイントの質が格段に飛躍して(笑)、さらに〆切せまった殺気のおかげで、ずるずると甘えさせることが不可能になり、結果として子どもの自立につながる※個人の体験ですよーー
 
 
③子育てに不要な罪悪感がそぎ落とされる
 
 
 
こうなれたのは、
実は同期の方々のおかげでもあるのです。
 
 
世の中ヘンタイでも
生きていける(笑)。
 
ヘンタイは主観が強い。
ヘンタイは凸凹が強い(人もいる)。
 
ヘンタイは王道のルートでなくても
人に愛され
人生を謳歌している。
 
だから、学校に行けなくなろうが
メンタルが弱い子だろうが、
大丈夫。
 
そう心底思える仲間たちに出会えて
その方々に
なぜか、私の子育てを
サポートしてもらえているからです。
 
そして、私のビジネスや
私の生き方や表現力すらも
認めてくれて引っ張ってくれるからです。
 
 
 
だから④
兄弟の契りを結びたくなるようなお付き合いが得られる※個人の体験です。
 
そんなゼミでした。
 
うん、、、
 
出版の話よ、いずこにーーーー笑い泣き
 
 
 
 
⑤本題の出版における、ブックオリティを選ぶ利点。
これは他の方にお譲りします(笑)。
 
ここまで読んで
 

気になった方最後に再度リンクを。

 
この方法は、私達同期を励まし続けてくれたNさんが教えてくれた方法です♪
 
以上、本当はやるべき課題があるのに思わず熱がこもって書いてしまった五十嵐いつえでした。