ネタバレあります
鬼滅の刃柱稽古編
第五話感想です
では参りましょう
蜜璃ちゃんのところは待遇はめちゃくちゃ良かったものの…
蜜璃「スイーツ〜♪パン〜♪パンケーキ〜♪」
大正ロマンのような喫茶店で
スゲーゴージャスなパンケーキ来た!!
…みたいなことになっとる
蜜璃「あ〜んして?」
イヤイヤ、アカンて
マジで伊黒さんキレるって
喜んであ〜んする炭治郎は可愛い🩷
…けどもよ
…レオタードで音楽に合わせての訓練はまだしも、柔軟は地獄
周りと違ってレオタードに抵抗のない炭治郎(笑)
新体操みたいな訓練についていけてるのがスゴイ
蜜璃ちゃんの鎹烏が蓄音機回してるのが可愛い
そして「怒れる恋する蛇柱」のところへ
蜜璃ちゃんが、伊黒さんに報告するごとに、
伊黒さんの炭治郎に対する好感度がどんどん下がっていく(笑)
鎹烏「甘露寺サマカラ オ手紙デス」
シュバっ!!
はやっ(笑)
あーぁ
手紙を読んで、炭治郎と蜜璃ちゃんが事実上、デートしたみたいなことになってることと、さらに炭治郎が蜜璃ちゃんにかわいいと思われてることがすンごく気に食わない伊黒さん
溢れ出る嫉妬の炎がコワイ(笑)
声出して笑ったわ
知らんところで好感度が下がって、とてつもなく嫌われている炭治郎(笑)
処刑場(笑)は、伊黒さんの八つ当たりの全てだった
「当てないで!!」の圧が切実
毎日の風呂での「しみる〜」の圧も切実(笑)
その地獄も四日目でクリア
最初から最後まで伊黒さんは嫉妬で怒り狂ってた
(伊黒さんのヘビの鏑丸まで怒ってる(笑))
なぜ嫌われているのか最後までわからなかった炭治郎(笑)
そこからさねみんの道場まで向かう炭治郎
途中でホラーな善逸に出会う
あの逃げ方は「ヤモリ」っていうか、
Gのつく虫なのでは?(察してくだされ)
さねみんはだいたい意訳するんだけど、炭治郎に対しては全部本気の言葉だろうからな(笑)
優しさのカケラもない
さねみんの「いい度胸だ」が一番怖い(笑)
さねみん「俺には弟なんて居ねぇ。いい加減にしないとブチ殺すぞ」
からの、全てのさねみんのセリフには、
意訳「お前は鬼殺隊辞めて、早く帰れ。おまえだけでも幸せになってくれ」
という願いが込められていると思われる
全然伝わってないけど
竈門家の兄弟喧嘩はとっても平和(笑)
さねみん「心底どうでもいいわ、うせろ」
意訳「俺は気にしてねぇから、謝る必要なんかねぇ、だから早く帰れ」
なんで急に「目潰し」だったんだろう…さねみん…よくわからん
天元サマみたいに戦えなくなれば、鬼殺隊辞めるかと思ったのかな
命だけあればなんとかなると
なんて無茶苦茶な
吹っ飛んできた炭治郎と玄弥をみて「さねみんが戻ってきた」と思って、失神したフリをする善逸とその他大勢たち(笑)
「やめてください」って炭治郎が言ったあと、完全なる鬼が出て来たよ
イヤ、マジでどっちが鬼だよ
これじゃ柱じゃなくて鬼だよ(笑)
捻じ曲がった禍々しい音…
さねみんをオッサン呼ばわりする善逸…それこそ殺されるのでは(笑)
最初に会った時も、義勇さんが横ヤリをいれたからとはいえ、さねみんに一発入れていた炭治郎
炭治郎のバチコーン
不器用過ぎて逆に真似できない(笑)
善逸、事実だとしても異常者とか言うな(笑)
炭治郎は、鎹烏にオバカって言われたうえ、さねみんに接近禁止に(笑)
もう無理して兄弟仲を取りもとうとしなくていいよ
なるようにしかならんのだし
…逆になんで炭治郎がそれしないといけないの…
悲鳴嶼さんのところに到着した炭治郎と善逸が見たものとは…
滝行…生きてるか死んでるかわからないから、阿弥陀経読まされてる
善逸なんて見ただけで反吐を吐く
今回は情報量が多い回だったな