劇場版、呪術廻戦0の公開まであと2週間を切った~
それに伴い、頓挫していた呪術廻戦アニメ感想ブログを復活
映画は前日譚だから、アニメ本編を観てなくても、話の繋がりに特に問題はな~い
むしろ、全く知らない人は、映画から入った方がいいのかもしれない。
どちらから入るにせよ、今オススメの作品だから
では、アニメ感想、続きといきませう
【第9話 幼魚と逆罰】
映画館の受付の女、「すみませーん」て声かけてるのに、「あぁァ?!」じゃねーよ
ヘッドホンとれや
というか、接客業ナメとんのか
真人に呪霊にされても仕方ないと割り切れる
「学生」って言えば安くなるのに、面倒を避けるために、「大人一枚」でわざわざ買うのか、順平
真人が去った後、実は、映画館の清掃員の服が床に落ちてるだけになってる。
人間をそのままパクっていったのか、
こののちにナナミンと悠仁が戦う呪霊がそうなのか。
実際に2人が来た時、残された清掃用具の辺りから残穢が出てる。
よー見んと気づかんわ
で、これはブラフで誘い込まれた、と。
そこそこで済むならそこそこで。
大人な考え〜
全てを0か100かで考えるのは子供の考え。
だから噛み合わない
ナナミン「コンビニからお気に入りのパンが消えていた絶望…!」
私はドラッグストアからお気に入りの入浴剤が消えていたことが絶望だったわい(笑)
でも大人にはなりきれとらんわ
まだこれ以上の絶望を??
冗談キツイわ
あーー!!(心の中で大絶叫)
そのきれいな鎖骨をしまえ
…いや頼むから
ね、悟
(テレビ画面の前で悟に話しかける(笑))
じゅじゅさんぽ。。ナナミンに尊敬されない理由がわかる回。
【第10話 無為転変】
順平と真人の会話の中に布石になる言葉が。
「僕の母だったら。。。」
のちに「そうしてくれ」と言っているようなもの
真人を相手にするよりも大事な「別件の仕事」って何よ!(善逸風)
悟が真人の相手すれば良かったのに。
ケーハクな「ぶっ殺すぞー、アハハ」が2人
ナナミン、時間外労働分、ちゃんと上に請求してたらオモロい
術式で「時間の縛り」をしてたんだとしても
じゅじゅさんぽ。。
スカート盗難事件。
学ランはまだしも。
普通に考えたら、表に出るとだいぶマズい事件なのでは
パンダ先輩がKOされているのにも関わらず、堂々と出てくる棘…普通に考えたら、あのタイミングで出てくるとか最悪だってわかるのでは
真希さんのだからイイなんてことはないだろ~
野薔薇「ったく…ゴミどもが」(笑)
確かに
めぐみんが「絵面ヤバ」でドン引き(笑)
別会場で「絵面ヤバ」い人もう1人いるけどね
あのあと悟はどうやって返したんだろう
返す前にバレて棘と同じ目に遭ってたらオモロい
【第11話 「固陋蠢愚」】
夏油(脳)が「大当たり」
っていうところから、ミミズ人間の映画シリーズの話になって、あらすじを順平が説明するシーン。
「…完璧主義の人間が全てを投げ出す…」
これ、「縫い目無し夏油」の暗示なんじゃないの。
「完璧主義」っていうか、「優等生」やってた高専のころの夏油。
だから、0か100で考えすぎなんだよ
「猿め」とか言い出すし(笑)
「優等生」は壊れる時は一気に壊れるもんだけど、夏油は壊れ過ぎ
一番繊細だったのは意外に悟じゃなくて、夏油だったんじゃん
じゅじゅさんぽ。。。
めぐみんがIH、野薔薇が香り松茸、味しめじ、
二年生ズが稲刈り。
棘が稲刈り機を運転してるのが笑える
かわいい
悟はシリアス気に出てきたけど、これ何(笑)
存在しない記憶じゃなくて、
存在しない次回予告だよね