診察の時に反対側の胸について
皆様こんにちは毎日蒸し暑い日が続きますね。今年の夏は暑くなること間違い無いなぁと感じています🌻先日の診察の時、以前からなんとなく違和感を感じていたのでエコーで見て頂きました。私が再発をした時それは赤ちゃんを抱っこした後でした。手術前に断乳したミルクも戻ってきていました。もう断乳してから一年以上近く経っていたのにそんなことあるのですねそして、今回も胸の張りをとても感じており痛みを感じておりました。先生もエコーで見ながら、これは『痛そうな乳腺したるなぁ』と言っていました。この胸のちくびの下に前から、しこりを感じていました手術をして下さった先生にも見て頂きましたがこれは乳腺の塊で異常ありません。そう言われました。葉状腫瘍をみつけてくださった先生はマンモグラフィ撮ろか！と仰ってくださりマンモをパシャリ結果大丈夫でした。マンモの時の説明の最後に『マンモじゃないと映らん乳がんあるから』ってホントお二人の見立てが違いすぎる！結果はこの場合一緒でしたけどね。やはりマンモ撮ってくれた先生の方が恐らく60代の超ベテランで恐らく沢山のすごーく悪くなってしまった方も回復をされる方も見て来られたんだろうなと。少しでも悪いこと感じたらいつも凄く焦ってハーハー仰ってます。だから余計にこちらも怖くなるのもあるのですが😅やはりこうやって慎重に、私の心配と大体同じなので安心しています。執刀して下さった方は恐らく40代なりたての方です。お二人とも一生懸命して下さっていますし感謝もとってもしています。病気のこの不安定な性質もありますがこの心情を理解してもらえたらなと…お二人のバランスが良くなってくれると良いなと思っています。
