るるる ジョイフル の 巻
どーも お久しぶりです。
気分更新の 川原です 。
今日 とある ハプニング がおきたので
書いてみようかな。と。
バスケの 練習終わり
友達と 玉藻中ちかくの ジョイフルへ。
26年 香川と言う 平和ないなか暮らしに
慣れているもので 短時間なら
バイクの鍵を 基本的に のけないという
ダメな癖が ついてしまっているのです 。
11時を 過ぎた頃に
ジョイフルへ 18歳以下の 未成年が来て
その子らは 黒金のジャージに 金髪
まぁ 高校生 くらいかなー。と。
人間観察が大好きな川原は
それを コーヒーをのみながら
横目でちらっと。
「あの。身分証明出来るものを
ご提示願いますか。」
[やっぱ そーなんやな。]
※川原の心の声は []で。表してます。
「は？免許書出すわ！」
と ヤンキー５人組のうちの 一人が 提示。
[おっ！こいつ 18か！！！]
「他の皆さまも 提示していただかないと
入れない決まりになっておりまして。。」
ジョイフルの店員が 攻めていって
他の ４人が 未成年と判明。
「くそが！１人おるだろーが！」
捨て台詞を 残して ヤンキー５人出ていった。
と 時間差で
どーーーん と 物を倒すような効果音が
ここまできて 謎の直感により
ふと 嫌な予感がした。
[ん？おれバイクの鍵さしっぱなし？てか蹴られた？？？のか？？]
すぐさま 階段を降りて 見に行こうと思ったのだが
友達が トイレのため 二人とも離れたら
食い逃げと間違えられる。
しかも 手元の モンスト(携帯ゲーム)も
なんか めっちゃええ感じやし 少し待機。
1分ほどで 友達が帰ってきたので
「すまん！さっき ヤンキーっぽいやつが来て
追い返されてて おれ バイクの鍵つけっぱかもしれんから
下行って 様子見てくるわ！」
と 駆け足で モンストの強いステージに
挑みつつ 外へ。
バイクのとこに
ヤンキー(仮)が １人 出入り口の階段の下に４人
という いかにも怪しい陣形。
川原が 駐輪場の方 覗いたら
元々あった バイクの位置と 全く違うし
バイクの ヘルメットは 地面に落ちてて
後ろの 荷物起きの中身までも
地面に ばらまかれてた 。
[こいつ 蹴ったか？]
「あのさ あれ 俺のバイクで
鍵ないんやけどさ なんもしてないん？」
と モンストをしながら ヤンキーのもとへ。
「鍵にはなんもしてないっすよー！！！」
案外 普通に応対してきて
目を見ても 嘘をついてる様子がない。
「おれの鍵ないんやけど、知らんか？」
[なんや。こいつらやないんか？]
「知らんっすよ！てか なんしょんっすか！
モンストっすか！？！？自分もしとんですけど
なかなか やつけれんのっすよー！！！」
[ん？こいつ モンスト してるのか？
まぁ こいつらが どっかいくまでに
バイクの鍵を 探さなければ。]
バイクの鍵を 探しつつ
モンスト で ボスを倒したら
ヤンキーが 画面のぞきこんで来て
「うわ！このおっさんすげ！
ボス倒した！！！！」
[おっさん、、だと？でも 18歳からしたら
おっさんなのか！？！？]
「ちょ！ボスゲットできるかだけ見せてください！」
[ここは 敬語なんやな。こいつ。
まぁ、ええか。難しいとこ クリアーできたし]
そして ボスをゲットして
「うわ！おっさんえーなー！！！！
おれも そいつやつけても
ゲットできんかったんっすよー！！！！
てか バイクの鍵はえんっすか！？
もし 疑ってるなら 調べてもらってもかまんっすよ？」
そこで ふと 我に帰った。
当初の目的は ジョイフルの店員に
追い返されて こいつらを疑って バイクにいたずらされてるか
確認するために 降りてきた。
だが しかし 自分は最近 防犯に気を付けようと
自分のバイクの鍵は 財布のなかにいれている。
つまりは 財布の中を確認せずに
この ヤンキー達を 疑ってよいのか？と。。。
「ちょっと 鍵あるか探してくるけん
待っといてな。」
と 足止めをしつつ
すぐさま 友達が 待ってる席へ。
財布を確認！
鍵は、、、、
あった。
やばい！さっき ヤンキーを疑ってしまった！
謝らなければ！！！！
と 階段を降りて
「すまん！鍵あったわ！ありがとー！！！」
「おっさん 鍵あってよかったな！
もし なかったら 直結(違法行為)で
エンジンつけてあげたのに！」
[なんや こいつら ええやつなのか？]
この 一連の流れと 出来事により
人を 見た目で 疑ってはいけないのだなー。
腐った大人に なったんやなー。
と 自己嫌悪に陥った 。
が！！！！しかし！！！！！
だが！！！！！今思えば！！！！
その バイクの近くにいたヤンキー
おれの バイクのヘルメットを
間違いなく いじってた。つまりは
腹いせに 蹴ったのは ほぼ確定。
そーでも なければ おれが 鍵盗ったんか？
と 聞いたときに ぶちギレてくるはず。
そして バイクを見たら 壊れてた。
左側です。
これは 正常な方なのです。
右側です。
プラスチック割れて ミラーの向きもおかしいし
ブレーキの 角度変わってるし。
結果 ヤンキーに 蹴って壊されてた。
だと 思うのだが 真実は わからない。
疑ってはいけないと 思いつつ
あいつらの動揺っぷりは 尋常じゃなかった。
それに
鍵には、、鍵は？だと？
と あとから 思い返せば
鍵以外はしとるんやないか？あいつ？？？
、、、 ま えっか。後に笑い話になるだろう。
と 思って blogに残してみました。笑
みんな！悪いことしたらいかんぞ！！！
悪いことしたとしても 人様に 迷惑かけたらあかんぞ！！！
気分更新の 川原です 。
今日 とある ハプニング がおきたので
書いてみようかな。と。
バスケの 練習終わり
友達と 玉藻中ちかくの ジョイフルへ。
26年 香川と言う 平和ないなか暮らしに
慣れているもので 短時間なら
バイクの鍵を 基本的に のけないという
ダメな癖が ついてしまっているのです 。
11時を 過ぎた頃に
ジョイフルへ 18歳以下の 未成年が来て
その子らは 黒金のジャージに 金髪
まぁ 高校生 くらいかなー。と。
人間観察が大好きな川原は
それを コーヒーをのみながら
横目でちらっと。
「あの。身分証明出来るものを
ご提示願いますか。」
[やっぱ そーなんやな。]
※川原の心の声は []で。表してます。
「は？免許書出すわ！」
と ヤンキー５人組のうちの 一人が 提示。
[おっ！こいつ 18か！！！]
「他の皆さまも 提示していただかないと
入れない決まりになっておりまして。。」
ジョイフルの店員が 攻めていって
他の ４人が 未成年と判明。
「くそが！１人おるだろーが！」
捨て台詞を 残して ヤンキー５人出ていった。
と 時間差で
どーーーん と 物を倒すような効果音が
ここまできて 謎の直感により
ふと 嫌な予感がした。
[ん？おれバイクの鍵さしっぱなし？てか蹴られた？？？のか？？]
すぐさま 階段を降りて 見に行こうと思ったのだが
友達が トイレのため 二人とも離れたら
食い逃げと間違えられる。
しかも 手元の モンスト(携帯ゲーム)も
なんか めっちゃええ感じやし 少し待機。
1分ほどで 友達が帰ってきたので
「すまん！さっき ヤンキーっぽいやつが来て
追い返されてて おれ バイクの鍵つけっぱかもしれんから
下行って 様子見てくるわ！」
と 駆け足で モンストの強いステージに
挑みつつ 外へ。
バイクのとこに
ヤンキー(仮)が １人 出入り口の階段の下に４人
という いかにも怪しい陣形。
川原が 駐輪場の方 覗いたら
元々あった バイクの位置と 全く違うし
バイクの ヘルメットは 地面に落ちてて
後ろの 荷物起きの中身までも
地面に ばらまかれてた 。
[こいつ 蹴ったか？]
「あのさ あれ 俺のバイクで
鍵ないんやけどさ なんもしてないん？」
と モンストをしながら ヤンキーのもとへ。
「鍵にはなんもしてないっすよー！！！」
案外 普通に応対してきて
目を見ても 嘘をついてる様子がない。
「おれの鍵ないんやけど、知らんか？」
[なんや。こいつらやないんか？]
「知らんっすよ！てか なんしょんっすか！
モンストっすか！？！？自分もしとんですけど
なかなか やつけれんのっすよー！！！」
[ん？こいつ モンスト してるのか？
まぁ こいつらが どっかいくまでに
バイクの鍵を 探さなければ。]
バイクの鍵を 探しつつ
モンスト で ボスを倒したら
ヤンキーが 画面のぞきこんで来て
「うわ！このおっさんすげ！
ボス倒した！！！！」
[おっさん、、だと？でも 18歳からしたら
おっさんなのか！？！？]
「ちょ！ボスゲットできるかだけ見せてください！」
[ここは 敬語なんやな。こいつ。
まぁ、ええか。難しいとこ クリアーできたし]
そして ボスをゲットして
「うわ！おっさんえーなー！！！！
おれも そいつやつけても
ゲットできんかったんっすよー！！！！
てか バイクの鍵はえんっすか！？
もし 疑ってるなら 調べてもらってもかまんっすよ？」
そこで ふと 我に帰った。
当初の目的は ジョイフルの店員に
追い返されて こいつらを疑って バイクにいたずらされてるか
確認するために 降りてきた。
だが しかし 自分は最近 防犯に気を付けようと
自分のバイクの鍵は 財布のなかにいれている。
つまりは 財布の中を確認せずに
この ヤンキー達を 疑ってよいのか？と。。。
「ちょっと 鍵あるか探してくるけん
待っといてな。」
と 足止めをしつつ
すぐさま 友達が 待ってる席へ。
財布を確認！
鍵は、、、、
あった。
やばい！さっき ヤンキーを疑ってしまった！
謝らなければ！！！！
と 階段を降りて
「すまん！鍵あったわ！ありがとー！！！」
「おっさん 鍵あってよかったな！
もし なかったら 直結(違法行為)で
エンジンつけてあげたのに！」
[なんや こいつら ええやつなのか？]
この 一連の流れと 出来事により
人を 見た目で 疑ってはいけないのだなー。
腐った大人に なったんやなー。
と 自己嫌悪に陥った 。
が！！！！しかし！！！！！
だが！！！！！今思えば！！！！
その バイクの近くにいたヤンキー
おれの バイクのヘルメットを
間違いなく いじってた。つまりは
腹いせに 蹴ったのは ほぼ確定。
そーでも なければ おれが 鍵盗ったんか？
と 聞いたときに ぶちギレてくるはず。
そして バイクを見たら 壊れてた。
左側です。
これは 正常な方なのです。
右側です。
プラスチック割れて ミラーの向きもおかしいし
ブレーキの 角度変わってるし。
結果 ヤンキーに 蹴って壊されてた。
だと 思うのだが 真実は わからない。
疑ってはいけないと 思いつつ
あいつらの動揺っぷりは 尋常じゃなかった。
それに
鍵には、、鍵は？だと？
と あとから 思い返せば
鍵以外はしとるんやないか？あいつ？？？
、、、 ま えっか。後に笑い話になるだろう。
と 思って blogに残してみました。笑
みんな！悪いことしたらいかんぞ！！！
悪いことしたとしても 人様に 迷惑かけたらあかんぞ！！！