原宿から家まで歩いて向かっている。

この時間なので、当然、電車がない。

だから、仕方なくと言った感じだ。

とは言え、40分もすれば着くような距離だから、特に辛いと思うほどでもない。

日頃、運動不足の体には、丁度いい。

こうして、街を深夜に歩いていると、いろいろな人間模様が目に入る。

こんな時間から中華料理を食べる中年のおじさんたち。

バーの前で、彼氏だろうか、電話口に「まだ?」と呼びかける女性。

飲みすぎたのだろうか、しゃがみ込んでいる女性。

色々いるものだ。

酒がそんなに好きではないから、酔っ払いにはならないだろうが、中華の中年おやじには、かなり近い状態にある。

人のふり観て、我がふり治せではないが、太っている人は、機から見ると、こうも見苦しいかと、思い知らされる。

人に好かれるタイプではないようだが、せめて、好きな人には好かれたい。

特に好きな人が今いるわけでもないが、できた時に後悔したくないので、今日、この時から、痩せることにしよう。

差し当たって、体重でも測ることにしよう。


青山一丁目の交差点についたところで、今夜の分は、おしまいにしよう。



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