連休中に
過去問のWEBサイトに登録し
クイズ感覚で試験問題を解いているのだけど
さっそく弱点を発見!!
筆記の問5が思うようにできない![]()
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日本語を中国語に訳して文章を作る問題で
3問あるうちの
3問目!
キーワード3つを使って
課題の文章を書くという問題。
日本語ならなんとかできるのだけど
中国語になると
さっぱり組み立てが浮かばないと来て。
解こうと思うと
ううう、文章長い・・・。
訳しているうちに気持ちがへたってきて![]()
そこで、この問題の傾向に慣れるまでは
問題と答え、そして解説まで一緒に見る。
そして、思い浮かばなかった単語、間違えた文法を
赤で書いて覚えていく。
こんな感じで👇
これだと
リスニングの問題2の書き取りのトレーニングも兼ねられるかなと思って。
検定になると、ど忘れしたり
いつもはかけるのにふと書けなくなったりすることがあるから今回は
カラダに覚えてもらうつもりで![]()
脳の記憶だけでなく
カラダをフルに活用して
書いている習慣を腕に思い出してもらったり
覚えたときの感覚で気持ちを使って思い出したり
ハンドクリームの香りで思い出したり
とにかくカラダ全部を使って検定に臨もうと思ってます。
問2,問3はスキマ時間に復習ボタンで
間違えたところを復習して
満点を目指す。
75点合格だから
問5が弱いワタシの場合
問2,問3満点
問1,問4 8割
くらいで行かないと合格できない![]()
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自分の弱点がわかっているので
そこを補いつつ
強化できるところを伸ばしていく戦略で。
明日は、今までと大きく違う
検定対策に対する向き合い方について
書きます♪![]()
