どうも、別格です。
別格ってこんなひと
バツイチ子ナシ
アルツハイマーな両親の介護ビギナー
求職中のアラフィフ薬剤師です
わたしの仕事術というか、職場の見極め方があります
職場と言っても職種柄、病院か薬局限定なんですけどね。
患者さんにとって、いい病院かいい薬局かではなく、働きやすいかどうかという視点です。
それは、上司が休日出勤しないこと。
医療や介護って、患者都合が優先されることがあったり、慢性的な人員不足から、自己犠牲におち入りやすい人がいるんです。
わたしはそれを自己犠牲というなの自己満足なんだと思うんですけどね。
なので、休日出勤する上司がいる職場は信用しません!!
部下にも自己犠牲を強いる、または当たり前と思っちゃうんですよね。
先日、突発的な人員不足である薬局にお手伝いに入ったのですが、そこの薬局長さんが休み返上で勤務しにきていて、複雑な気持ちになりました。
「ここはゆるい職場だから、お菓子食べたりお茶飲んだり休み休みでいいから〜」と言われたんですけど、「休みに出勤する職場って全然ゆるくないから」と心の声が出そうになりました。
自分たちのことってほんと見えてないんですよね〜。
ただこの仕事術というか見極め方には欠点がありまして、働いてみないとわからないということ
入職してからじゃ遅いのに〜
試用期間があるとお互いに安心ですよね〜。
次、入職するときは試用期間を提案してみようかしら。
働く気になったら、の話ですけど(笑)
ではまた。