どうも、うめこです。


先日、こちらのブログを書いてから人を信じる・信じない、についてつらつら考えています。



信じても、疑っても、どっちでもいいし


なにがしあわせかなんて人それぞれだし


長い目で見たらなにがしあわせだったのかなんて死んでもわからないと思う。


なので、あくまでうめこの考えとしての話です、と前置きして。



しあわせの総量で、信じる・信じないを考えてみるとしましょう。


わかりやすい例えで言うと、パートナーの浮気について。



パートナーを信じてるってしあわせな状態です。


これを100としましょう。


反対に浮気をするんじゃないかって疑ってる状態ってしあわせじゃない。


100に対して60くらいにしましょう。


で、結果、浮気したとして。


浮気をした、という事実が与えるダメージをマイナス80としましょう。


信じてた場合は、100ー80=20


信じていない場合は、60ー80=ー20


その差、+40です。


大きくないですか!?


っていうか、信じないメリットなくない!?


信じてたのに浮気された方がギャップがあって、そのギャップの大きさに驚きはするだろうけど、しあわせの残量は信じていた人の方が大きいと思うんですよね。


余力が残っているから、次のしあわせを見つけるアクションも起こせるんじゃないかな?



そんなの都合よく考えてるだけでしょ、って思うひともいると思うんだけど、好都合ならいいじゃん笑


都合つけてやっていきましょうよ。ね。


ではまた。