頭痛forever | 龍の巣~出来れば俺の人生リセットボタン~

頭痛forever

頭が痛い。


いやですね、僕ってば物凄い勢いで頭痛持ちなんですよ。
幼い頃から随分と悩まされているんですが、いつから始まったのか、気づいたら頭痛持ちになっていた僕なんですが、最近付き会いが長くなりすぎて意識しなければ頭痛を感じなくなる時があるぐらいですからね。
頭痛への対性は常人よりかなり高いと自負しとります。


これを書いてる今現在もかなり酷い頭痛に悩まされているんです。
誰かなんとかしてくれ。
特に偏頭痛なんか来た時は泣きたくなるぐらい痛くなりやがるんですよ。
で、この頭痛の原因を打破すべく、病院とかにも行ったんですが、いつも原因不明。


そんなんだから既に諦めの境地に達していたんですが、そんな僕に最近一筋の光が見えてきました。
いやね、この間ココに登場したMr.パープル、実は彼の奥さんが、かなり高名な針・鍼灸の先生なんですよ。
しかも頭や脳に関しては第一人者ってなぐらい凄い人なんです。
仮にMrs.ニードルとしましょう。
そのMrs.ニードルの事を知ってるもんですから、結構前にMr.パープルに泣きついたんですよ。


僕の泣き付き作戦が聞いたのか、Mrs.ニードルが診てくれる事を了承してくれまして「これで頭痛が治る!!」とか狂喜乱舞。
しかも、多忙な中タダで診察しくれるって言うんです。 無料だよ無料。 やったね。
診察当日とかウッキウキして飛び跳ねながら診療所に向かったのでテンション上がりっぱなしでしたよ。
診療所にいくと何故かMr.パープルが白衣着て作業してるんですよ。 正直「アンタなにしてんだよ!!」とか叫びたかったんですが、命が惜しいので止めておきました。
しかし、あまりにも気になったんで


「あれ、Mr.パープル免許あるんですか?」


とかヤンワリ聞いてみました。
だってMr.パープルって違う本職があるんだもん。
そしたら貴方


「あるに決まってんだろうが!! 専門学校行って取ってきたわ!!」


とか豪語するんもんですから、免許見せて貰ったら本物だった。
オッたまげたね。
いやね、そう言いますのもMr.パープルって、もう四十台後半だし調理師免許とかも持ってるんですよ。
他にも諸々もってるし、一体全体彼は何者なんだろう・・・。


そんな僕の心の葛藤なんぞ気にも留めない運びで準備が進んでいき、治療が始まりました。
最初は低周波っポイ奴当てられて、ベッドの上でボーっとしてたんですが


「三龍さ~ん」


とか明らかに声色を変えたMr.パープルがノソノソとやってくるんです。
正直それだけでかなりの恐怖なんですが、頭痛が治るならと我慢我慢。
いやほんとMr.パープルってキレると泣く子も発狂死するぐらい怖い人ですからね。 正直ビビルよ。


で、何やら頭の方に回って純金製だか何だかの棒で頭をゴリゴリだとかツンツンだとか、擬音だけ聞いてると凄くエッチッポイ事をされたんですが、それをやられてると一部分だけどれだけ優しく突かれても飛び跳ねるぐらい痛い場所があるんですよ。
僕が痛い痛いとベッドの上で跳ねてると、Mr.パープルは物凄く嬉しそうな顔で更に突いてきた。
そういやMr.パープルって自他共に認める超ドSだったな。


そんな羞恥プレイを受けていると、ふと真面目な顔になって


「やべぇな・・・」


とか呟き始めるMr.パープル。
「オイオイ、ヤバイってなんだよ」とか不安がっている所にMrs.ニードルがやってきて、うつ伏せになり、首筋なんかにお灸をされて又してもボーっとしていましたところ


Mr.「こいつヤバイよ。 頭の血管が随分悪い」


Mrs.「マジで? チョット代って」


の様なやり取りが聞こえてきました。
どうすんべ、僕。


で、Mrs.ニードルに交代し、本格的な中国針で治療開始。
この中国針ってメチャ長くて「こんなもん身体に刺さるのかよ…」とか覆うんですが例の如く僕の感情など度外視して物事は進みます。
その長い針を足と頭に合計3本ブチ込まれるんですが、頭とか文字通り脳天に刺されましたからね。


そこで激しく問題発生。 狂おしいほどに問題発生。
いやね、頭に刺された奴は痛くも痒くも無いんですが、足の甲に刺された奴が意味不明なぐらい痛いんですよ。
そうなると僕も自己主張するじゃないですか。


「先生! 足痛すぎる!!!」


とか叫びまくるんですが、Mrs.ニードルとか笑いながら


「あたりまえじゃん、痛くしてるんだから。 いつもより強力にやってるしね」


とか言ってくる。
勘弁してくれ。
貴女の腕の良さは信用してるんですから。
しょうがないんでMr.パープルに訴えるんですが、Mr.パープルもMr.パープルで


「だろうなぁ。 いやな、普通なら全部いたくなるんだよ、頭が痛くないって事は頭が悪いんだよ」


いやね、Mr.パープル、頭が悪いのは重々承知しておりますよ? そりゃぁ未だに一次方程式も出来ないさ。
でもね、足の針が痛すぎて「痛い」しかコメント出来ない。
そのぐらい痛い。
そんな可愛そうな僕を見て、夫婦揃って何を笑っておられるのか。


で、十分過ぎるほど刺された後、やっとこさ抜いてもらったんですが、そこで驚愕の一言。 全米が震撼した。


「あんた体悪すぎ、今までどんな生活してきたの? こりゃぁもしかして脳溢血とかの最終段階に入ってるかもしれないから、今すぐにMRI撮ってきなさい。 じゃなきゃ怖くて針刺せない」


おいおいMrs.ニードル、ちょっと待ってくれよ。
確かに体の不調は前々からかなり感じてたけど、僕ってばそんなに悪いの?
高名な先生に見放されるぐらい僕ってばヤバイの?
こりゃヤベェかも知れんな。


「三龍君、あんた酒や煙草は?」


「大好きです。 酒なんかは特に明日の活力です」


「今すぐ止めなさい」


スイマセンMrs.ニードル。 無理です。
いやさ、頑張ったら煙草ぐらいは止められますが、酒は無理。
別にアル中って訳じゃないんですが、そいつは無理がある。


これがプロフィールに書いてある、酒・煙草ドクターストップ戒厳令なんですが、未だに両方ともバンバンやってます。
そんな僕は立派な駄目人間。


そんなこんなで未だに調子がスコブル悪い体を引きずり、今日もモリモリ働いています。
頑張れ自分。


MRI?
あぁ、金も時間も無いんで病院なんてビタイチ行ってません。
行ってませんが、最近マジに体がおかしくなって来たので、そろそろ病院に行こうか検討中です。
Mrs.ニードルの腕は確かなものですから、治せるものならチャッチヤか治して欲しいですからね。


そんな僕の治療費のためにも誰か金下さい。


同情するなら金をくれ!!!!!!


ちなみに僕の文章が誤字・脱字が多かったり、基本的にオチとかが酷いのも頭痛のせいです。 そうに違いない。 そう信じたい。



~追記~

純金製の棒って言うのは何やら気とかそれっポイものを僕の体内に流し込むために使ったそうです。

てゆかMr.パープルは気も使えるのか!!?

何者だ!!